アマンダは死んだと思ってたけど
次元の狭間に飛ばされた後に
少し前の地球に飛ばされ、
初めての時に身籠った神奈ちゃんを出産してたってことなのか。
神奈ちゃんはたくやの娘だったんだなぁ・・・
ここはびっくりした。超念石も間に合ったようでよかった。
そして1話の最後のところも繋がった
って感じがして「おお」ってなったな。
龍造寺は特殊な銃で撃つと一撃なんかい。
思念体の中にアーベルがいるとは思ってなかったな。
龍造寺を倒すのに協力してくれたし、
先生も会えてよかったんじゃないかな。
衝突が止められないことに気づいたユーノが
自分自身の力をたくさん使うことで誰も被害が出ない
昔の時代に衝突させることになった。
それゆえにずっと次元をさまようことになってしまったけど
たくやは一人にさせないために同行したってENDかな。
最後にはブリンダーの木の芽が出る瞬間まで
遡って行ってたし、
ユーノが木に名前を付けたってことでいいのかな?
それにしても親父ち会えないんかい。
結局居場所わからなかったじゃん。
観測者って言ってたけど、最後まで謎の存在だったな。
個人的に異世界編に入るまでは
自信をもって楽しんでたって言えるけど
その後はちょっと失速した感じがあったな。
でも、いろいろと繋がってスッキリした感じはある。
女性が転生するのは
今までに見たことないから珍しい気がする。
熱いってことは火事とかで死んだのかな?
転生っていうよりも
誰かに成り代わったって感じだから
周囲の人との関係を見てると少し違和感があるな。
記憶が流れ込んだにしては
トゥーリの大事な人形を壊そうとしたりと
マインとしての記憶を何も覚えてないように思えた。
まあ視聴者にわかりやすく
最初から説明するためかもしれないけど・・・
とりあえず今は7歳になってないということはわかった。
そうなると確かに実年齢よりも大人びた行動をしてるんだな。
初日に本がないことで
大泣きしだすとは思わなかった。
それだけ本が好きなんだな。
やっぱり本が少なくて高価な時代に来たのか。
神官長が言ってたように本の自作をするのかな?
とりあえずこの先神官長と
どのようにして出会うのか気になる。
異世界への理解、対応力がある若者が多い国日本。
女神からこのように認識されていることは
光栄なのか、そうでないのか。
それにしても駄女神だった。
そして勇者は慎重すぎた。
慎重であるがゆえに
ずっとかもしれない運転を続けてるような勇者だったな。
でも、そのおかげで
魔王の四天王に出会った時も冷静な判断をしてた。
慎重な勇者に振り回され、彼にツッコんだり、
苦労したり、魅了されたりといろいろな反応をする
女神様を楽しむアニメという理解で良いかな。
異世界転生シーンがシュールで笑った。
あんなにきれいに消えるかね(笑)
ケモナーマスク恐ろしい男だ。
かわいい姫様だったけど
獣を駆逐して欲しいという言葉が癪に障ったようだ。
ジャーマンスープレックスとは恐れ入った。
技をかけられた姫様の姿が
みっともなかったけどエッチでした。
それにしてもテンポが良すぎて
ボケが大渋滞してる・・・
獣が好きであるがゆえに
獣人族、そして魔獣さえまでも手懐けてしまう
ケモナーマスクの技には驚いた。
性別も関係ないんだな。
売られそうな少女を助けたけど
事情を聞くとただの自業自得のダメな奴で草。
魔獣と人間が理解し合える世界を目指す
という源蔵の目標ができたか
最後に酒場で横にいたのは誰だよ・・・
ギャグアニメって感じで楽しめそうだ。
面白かった。