主人公が銃を使わないのは様式美な感じがした。
それでタイトルの「ノー・ガンズ・ライフ」につながってるんだろうなと思い、どうタイトル回収するかに期待。
荒廃した世界観がなんかいいですわー。音楽もロックでイカしてますわー。社会のはみ出し者たちが何かをなしえてしまう系なんですかねー。最後はちょっと予想外の展開だったぞ
渋いリボルバーだ!
期待通り女性キャラが美しくなってるし、動きもわかる。原作でやや難のあった箇所が改善されてて嬉しい。視聴後に原作コミックを読み返したが、よく言えば非常に忠実、悪く言えばオリジナル要素ほとんどなかった。
乾十三の仕事、子どもを守る依頼を受ける。
シスターを偽る女に狙われ、鉄朗の話を聞く。
これは一種の異形ちゃんなのか。嫌いじゃないわ!
映像センスもキャラクターもとにかくカッコイイ
OPが浅井健一っていうだけでも優勝って感じ。
設定消化がまだ続くと思うのでストーリーはこれからだと思うことにします。
原作未読だけどなんか面白そう。
なんとなく『トライガン』的なテイストを感じるのは制作がマッドハウスだからか。原作のストーリーは進むにつれて失速気味、と聞いたので先が不安ではあるけど、この1話の時点では掴みとして悪くない話だと思う。
全体的に画面が暗めだけど、映像のクオリティも高いのでは。
ダークな作りにはならなそうだけどかっこよくてなにより設定がいい。
義体化のクセがスゴいんじゃあ。
女の子のデザインが可愛い系じゃないのが良い。
十三の見た目がどうにも受け入れがたい部分があるけど、話はハードボイルドで面白そう。
動く十三!デフォルメも再現されていて良い。
諏訪部さんいい声だな。
拡張者。1話でシンプルに世界観を説明していた。掴みは良い。期待。
まだ理解が難しいな。
身体拡張者(エクステンド)がたくさんいるのか。
十三の見た目はなかなか強烈だな。
あんな見た目で女に弱くて草。頬染めててかわいい。
シスターだと思われた女性が銃撃事件を起こした犯人だった。
それにしても格好がエッチでした。
暴走拡張者と思われた人はあの少年を助けてたのか。
と思ったら実際は拡張体に入り込んだ少年が
自分の本体を抱えてたみたい。
鉄朗の機械の体が死んだだけであって
鉄朗の本体は生きてるみたいだ。助けられるかな?
ベリューレンは拡張体を遠隔操作できる機能を開発してるらしい。
拡張者がいっぱいいる世界だし、なかなか危険な機能だな。
銃火器がタバコを吸うというシュールさは分かる。ひっきりなしにタバコ吸いすぎ問題。画面は暗くて重厚な雰囲気がカッコいい。しかし話が???系。改造された人間が事務所にやってきたとき、何故主人公が助けたのか行動原理が謎だった。会話劇がいまいち楽しさを感じづらい。この作品だと主人公と依頼人の外観に意外性があるので、そこにサスペンス性を作って話を引っ張っても良かった気がする。変わり映えしない暗い画面で、特に引っ張れる要素なく淡々としたテンションで話を続けられると飽きてしまう
様子見かな
なんかシュールな絵面やな
話としてはまだなんとも言えないです。作画もキャラもかっこいいし質アニメの雰囲気が漂っているので、とりあえず次で判断
つまりハルモニアスーツ