炭治郎が呼吸を浅くすることで折れた肋骨に負荷を掛けないように筋肉を使うコツを掴んだって、謎理論感ある。あと、紙を踏まなかった理由も分からない。踏むと滑るからかな……。 鼓の鬼の人間だった頃の経緯が悲しい。確かにすごい血鬼術だったけど、屋外では無力かも。 善逸がボコられるシーンにタメを感じたのでそこで終わると思った。というか今回は、全体的に尺を引き延ばした印象。 まずは禰豆子を守ってくれた善逸を助けて猪突猛進マンを説得しないとな……。 炭治郎は怪我を治す暇があるのかな。
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