マルドゥクの手斧とか、ガチでとことんシュメール創世神話(エヌマ・エリシュ)から取材してくるのはさすが。
中南米の主神ケツァルコアトルはバビロニアとは文明圏も時代も違い過ぎる(地政学的にも接点が全くない)から、魔術王のサーヴァントかなと思いきや、母さん(ティアマト)とか言ってるのでよく分からない。陽気なラテン系ぽいキャラなのは草。
夜になるとデレるイシュタル可愛い。クシャミした一瞬だけ見えた金髪の姿は、本来の女神としての容姿なのかな。
ジャガーマン(藤ねえ)の扱いがひどいw
イシュタルが三女神同盟のことなんて知らないと言ったのが気になる。藤丸側についたからもう知らないという意味なのか、実はイシュタルは最初から三女神同盟のメンバーではないという意味なのか。