ダンまちは3期も展開が早くて良き。
言葉を喋る異端のモンスター達をゼノスと呼ぶわけか。
ウラノスは、ヘスティアファミリアを人間とモンスターの共存の架け橋となる希望の星だと言ったけど、ゼノスとそれ以外の凶暴なモンスターを区別するのだろうか。
ゼノスという名前はギリシャ神話にはたぶん出て来ない。モルモン教の聖典とされるモルモン書の中に預言者の名前として出て来るようだけど、この作品では関係無さそう。あるとしたら、モルモン教が他のキリスト教諸派から異端とされていることに掛けていると考えられるけど、ギリシャ神話をベースにした世界観のダンまちにキリスト教的概念が入り込むのは違和感があるのでやはりその線は無いかなと。
とにかく、ベルくん達は大変な任務を背負ってしまった模様。
お試し後のゼノス達のフレンドリーっぷりがすごい。