ほう、仲間がいるのか
これになりたい
分かりづらいけどゼノスのみんな、レベル的には格上なんかな?
アルゴノートパンチでもリザードマンはへっちゃらなかんじだし
しかし共存・・・難しいどころか無理では。
モンスターみんながゼノスってわけでもないし、知性があり人格があるというのならゼノスの中にだって共存を異とするものもいるだろうし・・・。
でも少なくともある程度友好的な彼らとベルは手を結んだ(物理)からなあ、すっごい難しい立場だ。
OPでも示唆されてるアイズとの敵対が恐ろしくもあり楽しみでもありますね。
しっぽなでなで春姫さんかわよ
彼らがその"ゼノス"なのか。なるほど。
これでウィーネをずっと匿い続けなくても信頼の置ける場所があるのはいいことだが、ヘスティアファミリアは重大な任務を背負わされたなぁ・・・
ダンまちは3期も展開が早くて良き。
言葉を喋る異端のモンスター達をゼノスと呼ぶわけか。
ウラノスは、ヘスティアファミリアを人間とモンスターの共存の架け橋となる希望の星だと言ったけど、ゼノスとそれ以外の凶暴なモンスターを区別するのだろうか。
ゼノスという名前はギリシャ神話にはたぶん出て来ない。モルモン教の聖典とされるモルモン書の中に預言者の名前として出て来るようだけど、この作品では関係無さそう。あるとしたら、モルモン教が他のキリスト教諸派から異端とされていることに掛けていると考えられるけど、ギリシャ神話をベースにした世界観のダンまちにキリスト教的概念が入り込むのは違和感があるのでやはりその線は無いかなと。
とにかく、ベルくん達は大変な任務を背負ってしまった模様。
お試し後のゼノス達のフレンドリーっぷりがすごい。
ウラノスはなんでゼノスを秘匿してるんだろうね。
ギルドを仕切ってるようだから権力あるのだろうし、そういう存在があるということを人々に認知させるのは無理なのかね?
亜人もいる世界なのだから受け入れられやすい気もするんだけどなぁ。
モンスターへの恐怖心のほうが強いのか?
ギルドという強力な後ろ盾ができましたね
ベルはゼノス達に何ができるんでしょうかね
他にもウィーネみたいなモンスターが居るのはわかってたけどこんなに居たのか
ウラノスが全然悪人じゃなくて安心した
春姫さんかわいい。人語をしゃべるモンスターの里。ウラノスってラスボスレベルかと思ってたが、意外といい神っぽかった
ギルドからのミッション
それはウィーネをダンジョンの20階層へと送り届けること。
まだ到達したことない階層ということもあって
到達まではとても大変そうだった。
地図にも記されていない領域にいたのは
ウィーネの同胞たち、通称ゼノス。
ウィーネを最後まで見捨てずに守ることで
リドたちからも仲間と認められてた。
ウラノスはゼノスの存在を知っていたみたいだ。
ベルたちは人間とモンスターの架け橋になれるのか?
心配なこととしては、
イケロスファミリアがベルたちを尾行していて、
ゼノスたちが危険に降りかかることだな。
ヘルメスは「ウラノスがベルたちを囮にしてる」
って言ってたし、十分あり得るなぁ・・・
wine is a princess of monsters ?
3話でしっかりと物語を大きく展開させてるのはgood
共存共栄が真化に繋がるからな
まさかギルドがゼノスを守っていたとはなぁ。神々も知らないゼノスがなぜ生まれたのか、そしてベルたちと接触してどうなっていくのかは気になるところ。
話が動いてきましたね。
しかし、主題歌を歌っている井口裕香さんを本業であまり見かけなくなって寂しいです。
かなりの異端児