前話までに醸されていた不気味さの正体はこれ(襲撃者がレム)だったと。 泣いた赤鬼、嫉妬の魔女、ドラゴン。象徴的な要素が示されて展開が動き出した。 スバルは屋敷の主というかその陣営にとって信頼できる人物かどうか4日間で試されてるのかな…条件を満たさなければ抹殺、的な。 今回で言えば、情報収集のために屋敷を嗅ぎ回ってる時点で怪しまれて不合格だったと。 ベアトリクスがスバルをどう見るかも鍵の一つになりそう。 そして、エミリアたんは常に天使。
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