鈴虫は近縁種が中国にも居て、日本に外来種として流入してるんだけどな。ちなみに、虫の音を「声」と認識しているのは日本人とポリネシア人だけなのだとか。
堕胎薬の作り方を教えた者の所在も気になるけど、目下は皇太后が呪いだと思っている先帝の遺体の謎解きかな。
ラブコメ風味から、双子の魔神と戦う不穏な展開に。
2人で1つとか言ってるから、同時攻撃で倒せるとかいう古典的な攻略法だったりして。
ヒーラーちゃん、病みすぎ……
薫子さん、そういうことだったのか。片思いだったら、そりゃつらかったよな……。
やっぱ帝は生きてたか。
甘水直は薄刃の力を持ってるなら、異能力者にとっては天敵のようなもの。薄刃家側で対処しないと美世を守りきれないのでは。美世の悪夢は予知夢だったようで。
それにしても、帝も甘水も禍々しくて薄気味悪いなぁ。
ファンサの意味がキラキランランという形で極限まで薄められてるけど、今後は深掘りして行くのだろうか。
無断撮影と投稿はダメという教育的要素をプリルンが可愛らしくやらかすことで描写するのは上手い。
個人的にずっと疑問に思ってることなんだけど、近年の日本の女性アイドルの客層の中心が中年男性になっていると感じていて、それに対してアイドル達本人はどう思ってるのかなと。アイドルとして売れることと、自己実現のイメージにミスマッチになってない?と。
一方、この作品含め、アイカツやプリパラ、アイマス、ラブライブなどのアイドル物アニメに登場するアイドルのファンに、中年男性はほぼいない。つまり、現実のアイドルの在り方とのギャップが大きいわけだけど、それを大人の視聴者はフィクショナルなアイドル像として観ることが出来る。しかし、子供の視聴者はそのように観られないのではと思う。それならそれで、アイドル物アニメを見て育った子供達が、メイン客層を選べるアイドルを目指すという好ましい状況が生まれるかもしれない。
中年男性が若い女性アイドルのファンになってはいけないわけではないけれど、ファンの年齢層のバランスが取れている状況が望ましいのではと、個人的に思うので、こういったファンの在り方に着目して、この作品も観て行きたい。
ついにアイドル物に辿り着いたプリキュアシリーズ。
OPの作編曲担当はMONACO所属の広川恵一さん。数々のアニソンを手掛けて来たMONACOのクリエイターだけあって、さすがの手腕。
1話本編の内容はツカミ満載で完璧だったのでは。
劇伴のクオリティも高く、アイドル物ということで今シリーズは挿入歌が沢山必要になるはずで、音楽とその演出が大変だろうなぁと思う。
挿入歌にもMONACOの作曲家陣を投入していのか、そういったところにも着目して行きたい。
ストーンゴーレムをテイムして、アダマンタイト装甲を施してロボ化。完全に趣味に走ってると呆れるノルン様が可愛い。
皆んなを故郷に帰したりして離してしまうと、逆に人質に取られたり危ないんじゃないかな。
屋敷の防御を高めて、皆んなでレベルアップして一丸となって迎え撃つ方が良さげ。
勇者召喚まであと2ヶ月ってところか。
終盤は勇者を擁するシドニア神皇国と激突する展開かな。
お父様、人格者だよなぁ。娘の病気に他の施しようがない状況で、領民を助ける方向で物事を考え、意固地になってるシオンを解きほぐす落ち着きもある。
バルフ卿、いかつい怖い爺さんかと思いきや、突然コミカルに取り乱して草。シオンの実の父親かもな。
魔物を使って怠惰病を治すための生体実験を。
怠惰病は魔力を帯びる者だけが罹り、魔力が消失し、心神耗弱に陥ると。
脳筋臭のするラピーナの戦闘力が強くて助かったw
高レベルなゴブリンウォリアーが現れたり、何らかの異変が起きているようで。
2年後、シオンは10歳。ローズとマリーが12歳になって少し大人びて来た。そしてゴブリンやホブゴブリンを難なく倒せるようになってる。
マリーは魔力の影響で大人並みの筋力を備えてると。虚脱状態に陥る怠惰病にマリーが突然罹患。
口裂け女みたいなレイスのような魔物は、物理現象化した火や水の魔法は通じないが、魔力そのものをぶつけると浄化出来た。
怠惰病と赤い光に関係がありそう。
治癒魔法を開発する?
血が繋がってないことが判明して、姉と結婚出来るかもしれないと考えてしまうシオン。
魔法に追加で魔力を追加することで合成魔法として威力を強化出来ると。
お父様、ダイヤランク……。すぐに顔に出て隠し事が出来ないマリーw
魔法が発達していない世界で、冒険者達は物理攻撃だけで魔物を相手にしてきたわけか。
新しい合成魔法が魔物に通用することが判明。
魔物も妖精もいる世界。
母の愛は偉大。家族の絆と幸福。こういう要素が強調されるとそれらが脅かされる展開を予感させるね。
薫子さん、凛々しくてふつくしい良い人っぽいけど、何か隠し事があるような。陣之内家に何か言われがあるのかな。
屯所に通うことになった美世。時代の空気もあれど、男ばかりの軍ではさらに女性は異物扱いされるようで。
甘水直がどう出て来るか気がかりではあるけど、屯所でも美世が皆に愛される存在になればいいな。
1万人の食糧どうすんだろ。狩猟採集だけでは賄えないだろうし、農業を始めるにも収穫まで時間が掛かる。
イージーモードで古代魔法習得。
生八ツ橋は草。
何だかんだで今季一番面白い作品かも。
悪魔達はシステムが用意したNPCかと思ってたんだけけど、どうやら魔界から召喚されて禁則に縛られ命令を受けている様子。
90階から先はさらに強い悪魔の高位貴族が居ると。
第4次カナン島レイド計画ってことは、これまでにも同地で3回危機的な状況があったってことか。赤い羽蟻、1匹をA級ハンターがギリギリ倒せるレベルか。
悪魔王バラン、超絶強かったな。エシルは局面によっては裏切りそうだったけど、助けられて忠誠心が強くなったかな。
回復アイテムを使う暇がない程の激しい戦闘。久々のギリギリのハードモードだったけど、バランを撃破。結局エシルを連れて来てよかったね。
次回はカナン島の方に行くのかな。S級ハンターを総勢20人近く揃えたっぽいけど、羽蟻軍団と女王蟻にはそれでも苦戦しそう。でも、悪魔王バランを倒した水篠旬が来れば1人で無双しそう。
お義母様、素直じゃないなぁ(ニヤニヤ)。
異能心教、薄刃の分家筋がやらかしてるのか。
平等な世界を標榜する割りには村人を鬼にして操ったり、人権の概念が無いのが矛盾しまくりで、カルト的だなと。
リュウグウノツカイ的なの、タフだがクリスタルスコーピオンよりは弱かったようで。
ルスト、ロボフェチなの草。
深淵のクターニット攻略はひとまず1日目を終えて休止、次回からはリアルでコンペティション。全米1位とかも来るのか。ワクワク。
ギムってムギを逆さま読みかw
悪徳商人を出し抜いてギルドからも追放。
異世界物で厄災と言えば大体はモンスターの大群襲来というイメージがあるね。
結局とことんサイモンがゲスく絡んで来るのな。
何かやばそうな薬を自分に打ってたから、化け物になって討伐される運命かな。クズ過ぎるヒールの末路パターン。
それはともかく、サイモンと他2人がそこまで人格が歪んでしまった背景は描かないのかな。タイミングとしては次回ぐらい?
渋いEDになった。と思ったらOPと同じくこちらもVaundyなのな。作風の幅が広い。
次から次へとやばい殺し屋が出て来る。
シンの実家はラボか。ラボ自体は健全だったが、殺し屋組織に乗っ取られたと。
ラストは南雲の同僚?敵が味方か。
OPの作詞作曲、川谷絵音さんなのな。
ステラの口調、アライさんぽいなw
触手スキルに発情するアリアさんやばい。
前世の自分の骨に対面したステラの心境やいかに。
重機強いな。
プリムラさん、追って来るとは思ってたけど、有無を言わさず押しかけ婚とは。
マチアプで若い女性に群がるおっさんの願望みたいな展開。
EDとキービジュから察するにもう1人増える予定か。
天之河くん、一応正気に戻って良かった。まだ危なっかしいけど、橋から落ちた後のハジメの道のりとただ故郷に帰りたいという思いに触れて、何か感じるところはあった様子。
世界の扉を開く鍵の錬成に成功。再召喚を防ぐアーティファクトも作る必要があると。
さて、残るは魔人族領の問題。
全ての神代魔法を手に入れたハジメ達なら、戦闘の方は大丈夫かなと思うけど、問題は魔人に付いてるクラスメイトだな。
天之河くん、心が弱過ぎて可哀想。人格形成が未成熟過ぎて幼児性が強く残ってる大人もいるからなぁ。闇堕ちから異形の化け物になって人間に戻れなくなるパターンだけは回避して欲しい。彼が自分のペースで成長して行けるような展開を期待したい。現実社会では弱い人が見捨てられることが少なくないけど、フィクションだからこそ、そこを何とか。
このままだと、天之河くんは目覚めてもより劣等感を強めてしまいそう。自分の弱さを認めて現在地を確認するのは成長の第一歩。そこから現実を認めつつ理想を追い求めるようになるのが、彼の道筋という気がする。
ユエとシアの大喧嘩で香織の試練が有耶無耶にw
まあでも、ユエがかつて封印されたのにはただならぬ理由がありそうで、それが今後の展開に何らかの影響をもたらすんだろうな。
護衛シナリオからのエクストラシナリオ発生。
アラバの剣を見つけるのもミッションの1つかな。
海底都市じゃなくて、上下逆の世界か。
上に深海、下に海面と空。
愚者の効果で回復アイテムが確率で無効になるのは厄介だな。
しばらくサンラクはソロでNPCと共闘シナリオってところか。
リュカオーン戦の後、パーティ解消してなかったんかいw
幽霊船の戦い、熱いな。
玲氏はアルマゲドンの反動でステータス半減状態か。
子供船長はシナリオの重要な役割を担ってそう。
サイガ0と秋津茜はリュカオーン戦のパーティだったから、同じユニークシナリオに導かれてるのかな。
それはそうと、リアルでサンラクとオイカッツォとペンシルゴンが会うのも面白そう。
同棲でそんな大騒ぎになるのか。
まだ手を繋いだだけって、付き合うのが既定路線になってるな。
中東や北アフリカなど乾燥した暑い砂漠の国では、肌の露出が少ない白い服で日差しと熱から身を守るらしいけど。
猫族の言葉をマリーは分からないからせめて語尾ににゃんを付けてほしいってことかw
スヴェンはデーン人の名前。デンマーク。
魔導竜の赤ちゃんかわよ!子育て大変なようで。
スヴェンが何か企んでるようなので、魔導竜に懲らしめてもらおう。
薫子さんの夫、ガッシリしてるなぁ。
ご近所付き合いの最初の会食がフレンチとか、気が引けるけどな。高いし。けど、イタリアンよりエルフに似合う気はする。薫子さんのセンスってところか。
マリーが楽しめてるならいいけど。
ただ、マリーの母国語が何語かとか、国籍を尋ねられたらどう答えれば。
かなり危うい話ではある。
カズヒホは移動に特化したスキル持ちだったのか。
何とか盗賊に勝ったけど、何か攻撃力が欲しいな。
マリーの精霊魔術もそこまで強力ってわけじゃなさそうだし。
砂漠の怪物に魔石を返したけど、今後味方として登場してくれるだろうか。