何かわりと茶番な気が。花崎はキャラ変わってもウザいし…。
奈緒ちゃんのデートにプロット上の意味があると思ってたんだけど、ほぼ無かったのだとしたらわりと雑な脚本。
小林が花崎に対して恩義も感じてなければ罵られて腹も立たないという風な描写は面白かった。エサをくれる時だけ従う野良猫的な。
展開動いてきた。花崎のキャラがシリアスに変わり過ぎな気が。
奈緒ちゃんがデートの相手とどこまでの関係なのか気になる…というか何か作戦行動のカムフラージュな感じもするけど。
シアンはかわいいなぁもう。
キングさんがベストキッドの宮城老人に見えたw
今シリーズは、シンガンと徒然もそれぞれ重要な役割を持ってるってことか。
僕も鎌倉さんに大借金して毎日陰湿に取り立てされたい…っていうか鎌倉さんがデレ始めて大変よろしいと思います。
異世界への扉を開いて聖人を具現化させるチョコ、作った本人にも有効なのか…。
明智と二十面相の因縁、わりと好きな類いだ。挿入歌の"Bright Star"はショパンのノクターンに英詞を付けてアレンジしてるけど、渋かっこよくて、絵と芝居とマッチしてた。
奈緒ちゃんのお粧しは明智のためだろう?と思ったら本当に誰かとデートしてるとは。
これまではあんまり好きじゃない感じだったんだけど、明智の背景と花咲のシリアスな面が描かれ始めて急に面白くなってきた気がする。
第5セット前半のヤマ場ってところか。
牛若のサーブが終わらない。
頭脳的なブロックで相手にストレスを与え続けてきたツッキーの戦線離脱は痛い。
天童のいやらしさにも背景があった。子供時代に自分をイジメていた奴をバレーでブロックして立場が逆転した時の快感が彼のバレーのモチベーション(相手の心を折ることが目的化されている)に繋がってるのだとしたら、それは純粋にスポーツを楽しんでいるとは言えないと思う。次回もっと掘り下げられる雰囲気だけど、好ましい方向に進んでほしいなぁ…。
サーシャ×ニパ回。
ペテルブルクを無人にしたのは、モブを描かなくていいからってのもありそう。
市街地空中戦、CGの空間描写はいいとして、ちょい間延びした感。
ネウロイ、擬態したり何でもアリだな…
Aパートはシャイニング早乙女の若本ボイス炸裂した…w
うたプリの最大のファンタジーは、みんな楽譜を一目見ただけで曲の内容に感動するところだと思う。
あと、春ちゃんいつもアレンジ仕上げるの速くて、レコーディング→ミックス→マスタリングの工程はいつやってるのかって思うんだけど、そこをあえてバサっと捨象することで、エンタメとして楽しい流れを作れてるからすごい。
なぜ書道…w
聖川一ノ瀬コンビ、真面目すぎて面白い。
春ちゃんの作曲対応力すごいな毎回。
千羽ピヨちゃんとは。
イントロ、リストのラ・カンパネラのピアノから入って、普通にアレンジすごいな。
シャイニングタワーw
「本気になどならなくても俺は全てが完璧だ。しかし、たまには本気になるのも悪くない」
か…なるほど、わからんw