ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校

ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校

  • 視聴者数:3422
  • 評価数:152
古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS
Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
  • 記録数 : 187
  • 感想数 : 15

エラー

    良くない
    普通
    良い
    とても良い
    文字

    視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。
    未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。

    Annictサポーターになると入力できるようになります。

    自分の記録

    記録はありません

    フォロイーの記録

    記録はありません

    みんなの感想

    とても良い

    鵜飼監督の叱咤に全部持ってかれたわ、心に響いた。

    とても良い

    ああああああさいっっっこう、、、!
    下を向くんじゃねえええええ!!バレーは常に上を向くスポーツだ!! ほんとにアニメで聞けてよかった…ありがとうございます…!
    ほんとうにおもしろすぎるしここまで一話一話、ワンプレイワンプレイ丁寧に描いてくれてほんとにありがたい

    とても良い (4.7)

    最後に月島戻ってきて,完全に泣きそうになっちゃった

    とても良い (5.0)

    あぁぁぁ、今週もアツい。
    バレーはあんま知らないけど、野球なんかでも技術等々は大したことないのになんかやりそう、嫌な感じがするってのはいるからなぁ。
    牛若にとってのそれが日向か。
    点数差的に残り話数大丈夫か?と思ったけどいらぬ心配のようだw
    山口にも活躍の場が。田中ねーさん始動の応援もアツい。
    及川さんが「眼鏡くんもいないしね」っていったとき「ん?」と思ったけど、最後つっきーでてきたのをみて思い出した。完全に存在を忘れていたw
    主人公ポジで戻ってくるのなw

    この作品での田中一成さん最後の言葉があの叫びってのはくるものがあったな。

    良い (4.5)

    アップをする飛雄ちゃんかわいい。ボールを回しているのもかわいい。そしてウシワカの攻撃を近距離レシーブした日向がカッコいい。飛雄ちゃんはかわいいけど日向はカッコいいんだよな。大エースウシワカに人間味を感じる。忠震えないで……! 鷲匠先生のバレーに対する考えには先生の圧倒的な強さに対する憧憬や先生のバレー人生が詰まっていて胸に迫る。繋心ちゃんの最後の一言に泣きそうになった。熱い……!

    良い (4.5)

    田中一成さん、お見事でした。

    良い (4.0)

    今回も熱い。今回は相手チームの監督の過去まで出てくるとは意外だった。
    牛若に嫌な奴と言わせる日向。そして、最後つっきーが戻ってきたところで終わる。次回がいつも楽しみな作品だ。

    良い (4.0)

    圧倒的な緊張をひたすら感じ続けた。飲み込まれそうになるぐらい、感情が気持ちがそのまま入り込んだ回だった。特に日向がソフトブロックを決めた瞬間は思わずガッツポーズしてしまった(展開知ってるのに笑)

    それぐらいハイキュー!!は全話を通して胸に刺さる演出が多く手に汗握る試合展開な気がする。

    今回は何と言っても烏養コーチの一言だった。田中一成さんの最後の烏養コーチ。「下をむくんじゃねぇ。」には強い気持ちを感じました。お疲れさまでした!!

    良い (4.2)

    ”下を向くんじゃねぇ、バレーは常に上を向くスポーツだ!”
    烏養監督のひとこと、本当に感動した!!!

    2017/1/15【録画】予告ラストのカット阿吽に全て持ってかれたwww 来週分楽しみだ。次からコーチの声変わるのか。寂しい……。

    技巧も知性も感じないのに何か嫌だ.サラリとヘタでバカと日向をディスる牛島には脱帽でしたが,気になるのは「何か嫌」というところ.こちらが見ていても「マジか」と思わず驚愕してしまう日向の行動に牛島も恐れているということなのかな.それはそうと,ラストは月島が帰還のようで.ラストスパートですね上がるヽ(^。^)ノ

    教頭先生ハゲでしたか~(;'∀')

    つっき!♡

    バレーは常に上を向くスポーツだ
    つっきー復活した!

    見事なブロックをきめた天童に対して、菅原の不敵な言葉。
    天童の顔www

    日向のセンスはやはりすごいなあ。もちろん積み重ねてきた技術も(多少)あるけど、あの抜群のセンス。頬レシーブに超低空ブロック。牛島に強敵として認識されたな。

    心が折れかけた時の、烏養コーチが叫んだ言葉。涙出た。
    (田中一成さん……)

    技術や勝利への欲求もさることながら、それ以上に一試合でも一本でも長くコート上に立ち続ける事に対する貪欲さ。
    顔面ブロックの時の日向もそうだけど、復帰直後に嬉しそうにボールを触りながら強気のサーブを打つ影山もそうで、さらにその影山のファーストタッチからのセットアップを待ってましたと打ちに入る日向。
    なんとか繋いでいくも白鳥沢のセットポイント、いよいよピンチという場面で烏養監督の一声と共に戻ってくる月島。
    ついに終盤、次週次々週とどう描かれるか。

    烏養監督役の田中一成さんは今週までとの事、ラストも聞きたかったけど何よりこの回が聞けて良かったです。ありがとうございました。

    1
    Loading...