ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校

ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校

  • 視聴者数:3800
  • 評価数:152
古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS
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  • 記録数 : 198
  • 感想数 : 16

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    みんなの感想

    とても良い

    牛島強すぎや・・あと天童の最後の顔いいな、いい感じにとち狂ってる顔w

    月島が離脱した状態でどう食い止めるか、最後まで目が離せない。

    とても良い

    おもしろすぎて観入ってて記録忘れてた
    むちゃくちゃアツい

    良い (4.0)

    スターティングメンバーに選ばれなくても飛雄ちゃんはかわいい。新しいことを試したあとのスガさんの笑顔……! 寝転んで左手でバボちゃんの絵を描く若利くんかわいい。口をへの字にしてお父さんとラリーしてる幼少期の若利くんかわいい。小さい頃の天童くん座敷わらしみたいでかわいい。そして最後の顔……! ツッキーの集中がすごい。ツッキーがこんなにバレーに夢中になるなんて……青春だ……。でも試合中に回想挟むのって少しテンポ悪い気もする、仕方ないけどね!

    良い (4.0)

    ずっぎぃぃぃーーーーーっ!!
    大地さんの時もそうだけど、選手層厚くないから...退場とか、ダメ!ゼッタイ!

    良い (4.0)

    ゲス・モンスター本領発揮。きっちり前半の回想を後半に回収して悔しい内容なのにきっちりまとめて見れた見応えは十分だった。天童の不気味さはキャラクターデザインはもちろんなんだけどBGM含めてものすごく読めない、怖い何かを感じさせるから見てて常に不安になる。

    良い (4.0)

    清子さんが久しぶりにしゃべったぁぁぁぁぁぁっ。
    天童と牛若の会話おもしろいw
    敵が牛若だけじゃなく天童もいるってのが厄介すぎるなぁ。
    つっきー大丈夫か?

    普通 (3.8)

    第5セット前半のヤマ場ってところか。
    牛若のサーブが終わらない。
    頭脳的なブロックで相手にストレスを与え続けてきたツッキーの戦線離脱は痛い。

    天童のいやらしさにも背景があった。子供時代に自分をイジメていた奴をバレーでブロックして立場が逆転した時の快感が彼のバレーのモチベーション(相手の心を折ることが目的化されている)に繋がってるのだとしたら、それは純粋にスポーツを楽しんでいるとは言えないと思う。次回もっと掘り下げられる雰囲気だけど、好ましい方向に進んでほしいなぁ…。

    普通 (3.7)

    絶体絶命やんけ…
    ここから挽回したら惚れちまうが

    普通 (3.9)

    ツッキーのあの悔しそうな顔、それ見て奮起する大地さん。
    菅さんブロックして悦に入る覚w
    もう、たまんねーな!

    普通 (3.5)

    菅原が緊張している時に入るみんなの突っ込み。この手のギャグが堪らない。
    月島があんな表情をするようになるとは視聴者の方でも思ってなかった。今回も適宜入る過去話が悪くないし、この作品は本当によい作り込み方をしている。いつも見入ってしまう。

    2017/1/14【録画】久しぶりにゲスソングを聞いて吹いてしまった。あと阿吽!! 私服阿吽!! ありがとうございます。もうあの二人が喋ってるだけで幸せ。次以降もいっぱい喋るとイイな。楽しみ。

    このタイミングで月島が離脱.コートから出る月島の悔しそうな表情と言ったら...そして,菅原の攻撃も読まれるし,最後の最後までハラハラするぅぅ~

    おされてるぅう

    ツッキーがやられたあああ

    それぞれの選手にそれぞれドラマがある。牛島も、天童も。
    だから面白いんだ、この作品は。

    しかし、菅原すげえ。
    影山の代わりじゃない、影山にもできないことをやってのけた。格好良い。
    牛島が「のってきた」ところで月島!
    が、ここで負傷とは……。痛い、痛すぎる。悔しそうな顔……

    天童もすごいけど、ムカつくー٩(๑`^´๑)۶ムキーッ!!

    影山という才能の影で自分だからできる事を模索し続けた菅原。
    常にボールを追い続け止める事だけを考え続けてきた月島。
    止めるだけでは自分の満足できるバレーではないと我を通し続けてきた天童。
    それぞれの意地をぶつけ合いながら拮抗し続ける展開に怪我というアクシデント。
    月島のここまでくやしそうな表情はほんとうにめずらしい、そしてその中でも冷静に考え続ける。
    激しさを増す最終セットの中で、それでも未だ衰えず撃ち続ける牛島のスパイク。
    ピンチの烏野、次回もまだまだお互いの意地をぶつけ続けていく。

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