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良い

すみぺが3役……。
無茶ばかりするエンタープライズをベルファストが補佐するようになる感じかな。エンタープライズの無茶癖は治りそうにないから、ストッパー役が必要かなと。
とにかくキャラデが全員可愛い。



普通

ブリュンヒルデがいるということは、やはり拓真はジークフリードのポジとして選べばれたのかな。で、ラグナロクと言ってたから、まあ北欧神話(エッダ)のフレームを大枠で適用していく路線だろうなと。
主人公がドヘタレから少し成長した感。前回までのメンタルのままだと見ていてストレスが増える一方なので、さすがに少しは主人公らしくなってもらわないと。
しかし、いろいろ裏山けしからん展開ではあった。今後、全員と全裸で抱き合ってディープキス5分するのだろうか?



良い

カオスな最終回だったw
正直、自重筋トレで一番きついのは腕立てだと思う。
OPとEDが楽しくて中毒性あったし、街雄達とヒロイン達のビジュアルの対比だったり、ギャグもノリが良くて好き。自宅で簡単にできる範囲で筋トレやりたくなる(ジムに行こうとまでは思わない)作品だった。



とても良い

筋肉の神様って何だよw
街雄の実家が筋肉神社w
階段登りは地味に心肺機能も鍛えられるよね。
日本ではすぐ危険遊具とか言って撤去するからなー。
今時のTVで水泳大会でポロリはないでしょw
最終回が肉乃島ツアーってそれでいいのかw



とても良い

そもそも難度Sの世界救出ミッションだから、聖剣が魔王に通用するとは限らないわけで。最初から竜族の女王の言うことを何一つ聖哉が信じてないのはこれまでの慎重さから考えて至極当然だなとw
迂闊に出されたものを飲み食いしないだろうこととか、読めてきたw
とはいえ、翼を最初から無力化してたのとか、リヴァイアを奈落に落として聖剣のフェイクを出して竜族をウィンウィンとか言って納得させるのは読めなかったw リスタルテのどこの毛を100本むしったのか気になるw
魔王サイドがめちゃくちゃ強くなって天上の神々も敵わないほどになってる可能性が……また神界に戻ってトレーニングするターンかな。



良い

大門未知子ネタやめいw
ペナント、木彫りの熊、木刀は修学旅行土産の三種の神器かw
靴の中に石……何という地味で効果的な魔法w
爺さん生きてると思ってたわw
軍隊が賊を装うことは中近世のヨーロッパではあったなそういえば。
シリアスを入れつつも、ギャグ要素をバトルにも入れてくるの良き。
赤き誓いの名声度が少し上がった感じかな。



とても良い

牛若丸とマブダチにw
古代シュメールに冥界の概念はあったらしい。ギルガメシュが冥界と現世を往き来した話もある。
遠坂凛(イシュタル)はやはりお人好しのツンデレw
王のおつかいは上手くいったようで何より。



とても良い

ギルガメッシュ、子供に人気あるし優しい良い王だな。ギルガメッシュが詠んだ句に「杉の山」とあったけど、レバノン杉のことかな。ギルガメシュ叙事詩ではレバノン杉の森にいる怪物フンババをギルガメシュとエルキドゥが倒したエピソードがある。それを神々に咎められてエルキドゥは神罰を受けて死んだとかだったはず。
紙でも木簡でもなく粘土板に文字を刻んでるのとか、古代メソポタミアらしくていいなぁ。
藤丸とマシュがいい雰囲気になりそうでならない距離感。ドクターがモニタリングしてるし。
ギルガメッシュvsエルキドゥのバトル、よかった。エルキドゥの今の意識は女神に作られた子という属性のみが残っていて、そこに生前の記憶が断片的に現れたりして不安定になってる感じかな。女神と魔術王が繋がってそうな予感。



とても良い

森の女神ジャガーマン(トラの着ぐるみの人)は藤村大河先生(藤ねえ)では。本作ではギャグポジ且つヒールなんだなと。
捧げられた生贄の男達を強制労働させてると。ちなみに、ジャガーの生息圏は中南米なんだけど。
一応世界史の教科書にも出てくるシュメールの都市ウルの神がジャガーマン……w ネコと和解せよとかキリスト看板ネタまでw
ギルガメッシュは藤丸達に興味を持ち始めた様子。



とても良い

モブまでしっかり描き込まれてる。
神代においては肉体の死と魂の死は別だと。
やたらツンデレっぽいイシュタル。藤丸を見て何か感づいたようだけど、何だろう。ギルガメッシュを金ピカと呼んだり、宝石魔術的な攻撃をしたり、やはり遠坂凛の属性が濃い。
ギルガメシュ叙事詩によれば、イシュタルはギルガメシュに求婚して拒否されたらしいので、あのツンデレっぷりはその辺りの設定を踏まえてるのかなと。



とても良い

ギルガメッシュは藤丸達が来ることを知っていたと。
エルキドゥは既に死んだ後だったか。ギルガメシュ叙事詩の外伝的な話として、神罰を受けて死んだエルキドゥが冥界から肉体ではなく影だけが戻り、ギルガメシュと再会するというものがある。そこでエルキドゥがもたらした冥界の情報から古代シュメール人の死生観が読み取れるのだけど、こういったことと、本作でのエルキドゥがどう関連するか気になる。この辺りの出典から考えると本作のエルキドゥは一度死んでいるので冥界から戻ったファントムなのかも。だとして、女神同盟側に与して都市を破壊しまくっているというのは出展からは逸れるので興味深いのだけど、エルキドゥは元々神々によって作られた野人なので、一度死ぬことでギルガメシュと友人関係になる前の神々サイドの人格にリセットされたと考えることもできそう。
アヴァロンの魔術士マーリンがこの古代シュメールに英霊として現界するというのも面白い。古代シュメールの時代はマーリンがまだ生まれてなくて、死んでるのと同じだから英霊として召喚され得るという理屈に奈須きのこらしさを感じる。
3Dモデリングといい、絵のカロリーの高さは今回も随所に感じられた。



とても良い

原作未プレイなのでFGO知識はゼロだけど
、他のFateシリーズは知ってる。あと、設定題材の元ネタのギルガメシュ叙事詩も英文で読んだことはある。
出典ではエルキドゥ(エンキドゥとも)は天の鎖にしてギルガメシュの竹馬の友的な存在だったかと。
遠坂凛そっくりな露出度高いツンデレキャラはメソポタミアの女神イシュタルでは。ガンドみたいなのを撃って魔獣を殺しまくってたのでエルキドゥの言う魔獣の女神ではないってことかな。人類の敵かどうかはまだ分からないけど。
キャラデはしっかりTYPEMOON初期の武内崇氏の絵柄の特徴が引き継がれていて安心感があるし、バトルの動き含め作画の質も高い。背景モデリングと美術の融合も上手く図られていると感じた。海外下請けを使いつつもしっかり絵をまとめている印象。
予算の潤沢さを感じた。



とても良い

真冬先生は最高。
合法的に女湯に潜入しただと!?
僕も真冬先生に圧迫面接されて打ちのめされたいw
妄想コスプレ図鑑だw
そもそも面接で長所を問うのがナンセンスだと思うんだよなぁ。用意してきた答えを言わせるだけになりがちだし、それで判断できることは採用基準としてあまり本質的じゃないことが多い。○○についてどう思うか、とかより対話的に具体的な応答を求めていく方が、人となりを計りやすいのではと思うけど、面接官の対話スキルも求められる。
すっかりドジっ娘ラッキースケベキャラになってた真冬先生が久々にちゃんと先生してた。



良い

過去の事情ぶちまけ大会。
レイナとポーリンが重い過去を背負ってたのに対してメーヴィスの薄い過去が草。
「だが断る」「私、気になります」だとかターミネーターだとか、いちいちマイルがパロってくるの好きw
光子力バリアじゃなくて格子力バリアだったのか。
マイルの過去は重いのか何なのか微妙w
話が暗くなりすぎなくてよかった。



良い

ロックゴーレムのパイルダーオンとかロケットパンチ的なロボオタ要素にテンション上がるマイルw
熱疲労という鉄板戦法w
ラスト、いきなりシリアス?レイナに暗い過去があるってことなんだろうけど、終始ベクトルをギャグテイストに振る方がいい気がする。
ポーリンの恐ろしい商才はナイスw



とても良い

OPがおもろ楽しくて中毒性ある。
アバン、パーティを中二病に罹患さすなw
ゴブリンジャーとは。
私TSUEEE系として、賢者の孫より数段面白い。
1話はともかく、ギャグ要素が面白いからだろうなと。サブキャラの個性も立ってるし。
戦隊物みたいな4色の爆煙出るのはダサおもろくて最高だったw
バトルと物語の要素は普通なんだけど、とりあえずバカ楽しい。



とても良い

天然の私TSUEEE系か。
あばれはっちゃくネタは誰が分かるんだw
パロディネタ多いけど、中身がおっさんw
実家の秘伝多過ぎw



良い

ガールズ異世界転生物。
転生トラックw
転生のくだりを視聴者に丁寧に説明するスタイル。メタくてもまあこれはいいかも。
生ヒャッハーは草w
悪党の女ボス、ロリコンのアホだったw
平均値の母数が世界レベルだったw
キャラが可愛い異世界日常系かな。



とても良い

剣神の俗物っぷりは草w
慎重教信者w
喪女神が乙女神にw
封印解く必要なかったw
剣神&軍神より強い聖哉からすれば、竜族の聖剣とか必要なさそう。たぶん、荷物持ちは聖剣より便利とか言いそう。
破壊神もそのうちデレそうだし、おもろw



良い

いつまでアンジャッシュネタで行くんだ……
客が偶然ヒロイン達ばかりというご都合主義再びw
高校生が手もみマッサージ店にそんなに来るか?というつっこみは無しですかね。
もっと先生を出してほしい。



普通

僕もうなぎを捕まえたい人生だった。
敵の攻撃がエロい……。
主人公のヘタレっぷりがなぁ……そろそろ力の覚醒ぐらいはありそうだけど。



とても良い

何というハードコアな最終回。
ケツに水を飲ませあう女子高生w
とはいえ、腸洗浄しないと細菌性の急性腸炎になるリスクは高いぞ。
ラスト、船で向かうほまれパパ?のカットで救助されることがほのめかされた。
孤島でのサバイバル生活は、戦中から戦後にかけて横井庄一さんが28年もやってたけど、戦友二人は生き残れず、サバイバルスキルの高い横井さんだけが生き残った。つまり、遭難が長引けばほまれしか生き残れないだろうなという話かと。
ヤンマガ連載らしいエグさとエロさとコメディタッチでシビアなシチュエーションが描かれていて面白かった。



良い

紫音が島というか岩礁に避難したのは結果的に正解だったと。紫音なりに生きようとがんばった。
棒高跳びで視点を高くして視野を広げて岩礁を見つけたほまれのヒーローみがすこ。



とても良い

慎重さはそのままに、つよさが突き抜けてきたなw
女神の毛を触媒にして強力な剣やマジックアイテムを合成。髪だけじゃなくて短い縮れ毛もあったw
この勇者、慎重すぎる性格なのに他人への態度は相手が神だろうと尊大。でも敵の拷問に耐えたマッシュの根性を認めたり、優しさもある。つまり極端なようでキャラ設計のバランスは取れてる(視聴者に嫌われない)ように思う。
十分めちゃくちゃ強い魔王軍の四天王が最後には哀れなぐらい雑魚扱いでやられるのは草。
いろいろ異色ではあるけど、俺TSUEEE系の醍醐味がちゃんとあって面白くなってきた。女神のつっこみも安定してきたw



良い

基本料金のみでサービスてんこ盛りの美容室w 初めて来た客にエクステとか、デート指南まで、店長ノリノリすぎw
この作品、アンジャッシュネタが基本パターンだよなw
ユーアーエッチてw
外国人に道を英語で説明するの難しいよね。ただ、日本に来て当たり前のように英語で尋ねてくる思い上がった態度の輩には日本語で早口で答えるけどな。ちゃんとコミュニケーションとるかどうかはその後の反応次第。



とても良い

恒例のパジャマパーティーは宇宙で。
ジャマシックパークの60年代のB級ホラー映画っぽさ。VHSテープとデッキとか最早骨董品。
宇宙空間でのバトルは初めてだっけか。
パジャマパーティーでそれぞれ家族のことを話したりして親密度が上がったことで、慣れない宇宙空間での戦闘の連携が強化されたと。
ヤドカリ星人?のヤンヤンさんかわいい。最初に宇宙船に侵入して影だけが見えたくだりはエイリアンのオマージュだよね。怖い展開じゃなくてよかったw
プルンスの吐息を壊れたロケットの推進剤にするとは。
微妙にSF要素を幼児向けに薄めて入れてくるのが良かった。酸素がある惑星に不時着したりとか。



とても良い

田中に勉強を教えるのはダンゴムシに芸を教えるのと同じという喩えが上手すぎるw
田中と山本、バカ2大巨頭だった。
というかこの二人は社会に出て生きていけるのかな……普通はバカやっててもそれなりに成長して何とかなるものだけど、そういう感じがしないw そのことは養豚場で働いてみて田中は実感しただろうから、少しは成長していく……という未来であってほしい。ブタの鳴き声が最高だった。
ラスト2話にシリアスみを入れてきたものの、シリーズ通じてキャラ立てが良くてギャグセンスの好きな作品だった。OPもEDも好き。
「男子高校生の日常」の女子高版というか、双璧を成すのでは。
2期希望。



とても良い

低所得Pとかいうプカリペーがワセダだということを知らないオタw 歌ってみたを録るためにオーディオインターフェイスまで買い揃えてたとは。その曲想が散髪屋のおっさんだということも知らずw
憧れのボカロPがどこの誰だと分かって乙女の純情が崩れ去っても、曲自体の魅力と低所得P(ワセダ)をちゃんと再認識して自分の表現に向き合うオタは、間違いなくクリエイターの卵だ。
何一つ分からないぴーなっつPの喩えw
ボカロPが何もしらないファンのJKを妊娠させて逮捕された事件を思い出してしまったけど、ワセダは教師だしそこんとこはとても誠実でよかった。

最後の魔女のヒキが怖いw



普通

パンツを奪う鬼ごっこ。二葉は雷神トールの一番弟子という設定。
オーディンとフェンリルが主神派と邪神派を形成してるってことか。ってことは、邪神派の幹部クラスにはロキやガルム、ヨルムンガンドがいるってことかな。
七樹は結局今回はレベルアップしてないようだけど、拓真は素手で悪魔を打ち破る力がある様子。
バトルとラブコメ、主人公の精神的成長といった要素の進みが遅くて話のテンポに冗長さを感じる。この作品はそもそも主人公のキャラ設計にかなり難を感じる。極端に閉鎖的で臆病な性格に振っているせいで長所が際立たないのと、キャラデザをチープな方向に抽象化し過ぎていることも裏目に出ている気がする。そういった主人公の負の印象を覆す展開が今後あるかどうか。女の子を可愛く描くのはいいけど、主人公の魅力をどう描き出すかも作品の面白さに大きく関わってくると思う。



良い

いいデート・ア・ライブだった。
五夜と違って六海は最初から拓真にべた惚れで、おまけにM妄想癖まであると。
人気アイドルと密会デートとか、10代男子のドリームかな。
拓真の人間恐怖症は根が深い印象。母親の死も絡んでるようでなかなか重い背景が設定されてる様子。
金髪眼鏡のニキはヴァルキリーを殺そうと企む敵だったか。親玉はフェンリル……なるほど。フェンリルは北欧神話(ラグナロク)において主神オーディンを飲み込んだ巨大な魔獣。
ヴァルキリー、オーディン、ヴァルハラ、フェンリルなどが登場する北欧神話(新エッダ、ラグナロク)では、英雄達は相打ちだったり非業の死を遂げる者が多い。ただ、オーディンの息子ヴィーザルがフェンリルを倒しているので、拓真はそのポジションになるのかな。他に有名な英雄といえばジークフリード(シグルド)がいるけど、ゲルマン神話寄りなのでフェンリルとの絡みは無かった気がする。神話になぞらえればオーディンが死ぬ展開になるけど、そこは回避するだろうなと。



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