モブまでしっかり描き込まれてる。
神代においては肉体の死と魂の死は別だと。
やたらツンデレっぽいイシュタル。藤丸を見て何か感づいたようだけど、何だろう。ギルガメッシュを金ピカと呼んだり、宝石魔術的な攻撃をしたり、やはり遠坂凛の属性が濃い。
ギルガメシュ叙事詩によれば、イシュタルはギルガメシュに求婚して拒否されたらしいので、あのツンデレっぷりはその辺りの設定を踏まえてるのかなと。
ギルガメッシュは藤丸達が来ることを知っていたと。
エルキドゥは既に死んだ後だったか。ギルガメシュ叙事詩の外伝的な話として、神罰を受けて死んだエルキドゥが冥界から肉体ではなく影だけが戻り、ギルガメシュと再会するというものがある。そこでエルキドゥがもたらした冥界の情報から古代シュメール人の死生観が読み取れるのだけど、こういったことと、本作でのエルキドゥがどう関連するか気になる。この辺りの出典から考えると本作のエルキドゥは一度死んでいるので冥界から戻ったファントムなのかも。だとして、女神同盟側に与して都市を破壊しまくっているというのは出展からは逸れるので興味深いのだけど、エルキドゥは元々神々によって作られた野人なので、一度死ぬことでギルガメシュと友人関係になる前の神々サイドの人格にリセットされたと考えることもできそう。
アヴァロンの魔術士マーリンがこの古代シュメールに英霊として現界するというのも面白い。古代シュメールの時代はマーリンがまだ生まれてなくて、死んでるのと同じだから英霊として召喚され得るという理屈に奈須きのこらしさを感じる。
3Dモデリングといい、絵のカロリーの高さは今回も随所に感じられた。
原作未プレイなのでFGO知識はゼロだけど
、他のFateシリーズは知ってる。あと、設定題材の元ネタのギルガメシュ叙事詩も英文で読んだことはある。
出典ではエルキドゥ(エンキドゥとも)は天の鎖にしてギルガメシュの竹馬の友的な存在だったかと。
遠坂凛そっくりな露出度高いツンデレキャラはメソポタミアの女神イシュタルでは。ガンドみたいなのを撃って魔獣を殺しまくってたのでエルキドゥの言う魔獣の女神ではないってことかな。人類の敵かどうかはまだ分からないけど。
キャラデはしっかりTYPEMOON初期の武内崇氏の絵柄の特徴が引き継がれていて安心感があるし、バトルの動き含め作画の質も高い。背景モデリングと美術の融合も上手く図られていると感じた。海外下請けを使いつつもしっかり絵をまとめている印象。
予算の潤沢さを感じた。
真冬先生は最高。
合法的に女湯に潜入しただと!?
僕も真冬先生に圧迫面接されて打ちのめされたいw
妄想コスプレ図鑑だw
そもそも面接で長所を問うのがナンセンスだと思うんだよなぁ。用意してきた答えを言わせるだけになりがちだし、それで判断できることは採用基準としてあまり本質的じゃないことが多い。○○についてどう思うか、とかより対話的に具体的な応答を求めていく方が、人となりを計りやすいのではと思うけど、面接官の対話スキルも求められる。
すっかりドジっ娘ラッキースケベキャラになってた真冬先生が久々にちゃんと先生してた。
過去の事情ぶちまけ大会。
レイナとポーリンが重い過去を背負ってたのに対してメーヴィスの薄い過去が草。
「だが断る」「私、気になります」だとかターミネーターだとか、いちいちマイルがパロってくるの好きw
光子力バリアじゃなくて格子力バリアだったのか。
マイルの過去は重いのか何なのか微妙w
話が暗くなりすぎなくてよかった。
ロックゴーレムのパイルダーオンとかロケットパンチ的なロボオタ要素にテンション上がるマイルw
熱疲労という鉄板戦法w
ラスト、いきなりシリアス?レイナに暗い過去があるってことなんだろうけど、終始ベクトルをギャグテイストに振る方がいい気がする。
ポーリンの恐ろしい商才はナイスw
OPがおもろ楽しくて中毒性ある。
アバン、パーティを中二病に罹患さすなw
ゴブリンジャーとは。
私TSUEEE系として、賢者の孫より数段面白い。
1話はともかく、ギャグ要素が面白いからだろうなと。サブキャラの個性も立ってるし。
戦隊物みたいな4色の爆煙出るのはダサおもろくて最高だったw
バトルと物語の要素は普通なんだけど、とりあえずバカ楽しい。
天然の私TSUEEE系か。
あばれはっちゃくネタは誰が分かるんだw
パロディネタ多いけど、中身がおっさんw
実家の秘伝多過ぎw
ガールズ異世界転生物。
転生トラックw
転生のくだりを視聴者に丁寧に説明するスタイル。メタくてもまあこれはいいかも。
生ヒャッハーは草w
悪党の女ボス、ロリコンのアホだったw
平均値の母数が世界レベルだったw
キャラが可愛い異世界日常系かな。
剣神の俗物っぷりは草w
慎重教信者w
喪女神が乙女神にw
封印解く必要なかったw
剣神&軍神より強い聖哉からすれば、竜族の聖剣とか必要なさそう。たぶん、荷物持ちは聖剣より便利とか言いそう。
破壊神もそのうちデレそうだし、おもろw
いつまでアンジャッシュネタで行くんだ……
客が偶然ヒロイン達ばかりというご都合主義再びw
高校生が手もみマッサージ店にそんなに来るか?というつっこみは無しですかね。
もっと先生を出してほしい。
何というハードコアな最終回。
ケツに水を飲ませあう女子高生w
とはいえ、腸洗浄しないと細菌性の急性腸炎になるリスクは高いぞ。
ラスト、船で向かうほまれパパ?のカットで救助されることがほのめかされた。
孤島でのサバイバル生活は、戦中から戦後にかけて横井庄一さんが28年もやってたけど、戦友二人は生き残れず、サバイバルスキルの高い横井さんだけが生き残った。つまり、遭難が長引けばほまれしか生き残れないだろうなという話かと。
ヤンマガ連載らしいエグさとエロさとコメディタッチでシビアなシチュエーションが描かれていて面白かった。
慎重さはそのままに、つよさが突き抜けてきたなw
女神の毛を触媒にして強力な剣やマジックアイテムを合成。髪だけじゃなくて短い縮れ毛もあったw
この勇者、慎重すぎる性格なのに他人への態度は相手が神だろうと尊大。でも敵の拷問に耐えたマッシュの根性を認めたり、優しさもある。つまり極端なようでキャラ設計のバランスは取れてる(視聴者に嫌われない)ように思う。
十分めちゃくちゃ強い魔王軍の四天王が最後には哀れなぐらい雑魚扱いでやられるのは草。
いろいろ異色ではあるけど、俺TSUEEE系の醍醐味がちゃんとあって面白くなってきた。女神のつっこみも安定してきたw
基本料金のみでサービスてんこ盛りの美容室w 初めて来た客にエクステとか、デート指南まで、店長ノリノリすぎw
この作品、アンジャッシュネタが基本パターンだよなw
ユーアーエッチてw
外国人に道を英語で説明するの難しいよね。ただ、日本に来て当たり前のように英語で尋ねてくる思い上がった態度の輩には日本語で早口で答えるけどな。ちゃんとコミュニケーションとるかどうかはその後の反応次第。
恒例のパジャマパーティーは宇宙で。
ジャマシックパークの60年代のB級ホラー映画っぽさ。VHSテープとデッキとか最早骨董品。
宇宙空間でのバトルは初めてだっけか。
パジャマパーティーでそれぞれ家族のことを話したりして親密度が上がったことで、慣れない宇宙空間での戦闘の連携が強化されたと。
ヤドカリ星人?のヤンヤンさんかわいい。最初に宇宙船に侵入して影だけが見えたくだりはエイリアンのオマージュだよね。怖い展開じゃなくてよかったw
プルンスの吐息を壊れたロケットの推進剤にするとは。
微妙にSF要素を幼児向けに薄めて入れてくるのが良かった。酸素がある惑星に不時着したりとか。
田中に勉強を教えるのはダンゴムシに芸を教えるのと同じという喩えが上手すぎるw
田中と山本、バカ2大巨頭だった。
というかこの二人は社会に出て生きていけるのかな……普通はバカやっててもそれなりに成長して何とかなるものだけど、そういう感じがしないw そのことは養豚場で働いてみて田中は実感しただろうから、少しは成長していく……という未来であってほしい。ブタの鳴き声が最高だった。
ラスト2話にシリアスみを入れてきたものの、シリーズ通じてキャラ立てが良くてギャグセンスの好きな作品だった。OPもEDも好き。
「男子高校生の日常」の女子高版というか、双璧を成すのでは。
2期希望。
低所得Pとかいうプカリペーがワセダだということを知らないオタw 歌ってみたを録るためにオーディオインターフェイスまで買い揃えてたとは。その曲想が散髪屋のおっさんだということも知らずw
憧れのボカロPがどこの誰だと分かって乙女の純情が崩れ去っても、曲自体の魅力と低所得P(ワセダ)をちゃんと再認識して自分の表現に向き合うオタは、間違いなくクリエイターの卵だ。
何一つ分からないぴーなっつPの喩えw
ボカロPが何もしらないファンのJKを妊娠させて逮捕された事件を思い出してしまったけど、ワセダは教師だしそこんとこはとても誠実でよかった。
最後の魔女のヒキが怖いw
パンツを奪う鬼ごっこ。二葉は雷神トールの一番弟子という設定。
オーディンとフェンリルが主神派と邪神派を形成してるってことか。ってことは、邪神派の幹部クラスにはロキやガルム、ヨルムンガンドがいるってことかな。
七樹は結局今回はレベルアップしてないようだけど、拓真は素手で悪魔を打ち破る力がある様子。
バトルとラブコメ、主人公の精神的成長といった要素の進みが遅くて話のテンポに冗長さを感じる。この作品はそもそも主人公のキャラ設計にかなり難を感じる。極端に閉鎖的で臆病な性格に振っているせいで長所が際立たないのと、キャラデザをチープな方向に抽象化し過ぎていることも裏目に出ている気がする。そういった主人公の負の印象を覆す展開が今後あるかどうか。女の子を可愛く描くのはいいけど、主人公の魅力をどう描き出すかも作品の面白さに大きく関わってくると思う。
いいデート・ア・ライブだった。
五夜と違って六海は最初から拓真にべた惚れで、おまけにM妄想癖まであると。
人気アイドルと密会デートとか、10代男子のドリームかな。
拓真の人間恐怖症は根が深い印象。母親の死も絡んでるようでなかなか重い背景が設定されてる様子。
金髪眼鏡のニキはヴァルキリーを殺そうと企む敵だったか。親玉はフェンリル……なるほど。フェンリルは北欧神話(ラグナロク)において主神オーディンを飲み込んだ巨大な魔獣。
ヴァルキリー、オーディン、ヴァルハラ、フェンリルなどが登場する北欧神話(新エッダ、ラグナロク)では、英雄達は相打ちだったり非業の死を遂げる者が多い。ただ、オーディンの息子ヴィーザルがフェンリルを倒しているので、拓真はそのポジションになるのかな。他に有名な英雄といえばジークフリード(シグルド)がいるけど、ゲルマン神話寄りなのでフェンリルとの絡みは無かった気がする。神話になぞらえればオーディンが死ぬ展開になるけど、そこは回避するだろうなと。
聖哉のレベルがまた分からなくなった。
竜族の仲間が弱すぎて足手まといのリスクと見たなw
筋トレを卒業した後の修行が拷問だった。拷問を与える方だったけどw この主人公、いろいろエスカレートしていくポテンシャルがあっておもろw
男神の3倍以上強くなったし、すごい火力の魔法使えるみたいだし、アンデッドが1万攻めてきても余裕だろうけど、慎重すぎてまた面倒なことになるんだろうなとw
1週空けたわりに出来たEDの3DCGのクオリティが微妙w
浅草の町中に信者を化けさせて潜入させていたとは。アーサーはなぜ見破れる?
アローたち伝道者の幹部クラスは過去回の借りもあるし、そろそろボコっとかないとな。
シンラとアーサーが実戦でフォーメーションを覚え始める回。
伝道者、いきなりやることが汚い……けど、罠としては古典的。火を操る能力者がいるような世界だから、他人そっくりに成りすます能力を持つ者がいてもおかしくないと気がつく者はいないのかな。
重い物を持ち上げると服が脱げるのはグッジョブ。
第8結成のエピソードと、第7管轄の住民と大隊長の絆。
江戸時代の町火消は火事の際に家を壊して延焼を防いだらしいので、紅丸が焔人の鎮魂のために町を破壊するのはそれがモチーフになってるのかなと。
人体発火現象という基本設定の根源的な理不尽さと悲哀が強化された感。
前髪切り過ぎた理珠もかわいい。
関城ちゃんの過去、そんなだったのか……。
合理性を優先して他人の思惑を気にせず我が道を行く理珠に惹かれる気持ちは分かる。
その理珠も成幸に対しては合理性以外の感情を芽生えさせていて……ラブコメだ。
妹ちゃんが変態でよかったと思わざるを得ないラストだったw
実妹だと思っていたのに実は義妹だと知らされ告白されて、気持ちの切り替えができずに戸惑って、でも少し時間が経つと意識し始める……なるほど。理屈は分かるけど、実妹がいる身としてはやはりあり得ないと感じる。最初からずっと義妹だと認識しながら育ってきたならあり得るかもだけど。両親が連れ子同士の再婚とか。
個人的には紗雪先輩推しなので、この妹ルートは予想通りではあるけど微妙な気分。
「シンデレラ=妹ちゃん」説はかなり前から思ってたけど、血が繋がってないというギャルゲー展開になるとはw
こうなると問題は瑞葉が変態かどうかだなと。タイトル回収的に。