0話って感じなんだと思う。
これだけ見ると犬も相まって「お辛さ味わうためだけ作品」って感じでしっくり来ない。
本編見て時間空けて見たから、というのもあるかも。
それから、本編から思ってたけどやっぱりキャラか見分け辛い…
6話までで終わったのか良く分からなかったけど、続きが来ないので終わったとする
ほのぼのルームシェアコメディ中華アニメ。毎回、たくさんの短編の詰め合わせ。みんなかわいいしopはどちらの言語バージョンもかわいくて良かった
劇中劇もすごく気になるが、上演までいかなかった。気になる…。やがて君になるってきっとそういうことなんだな。
いろんな人がいるところがすごく良い。
個人的には恋愛模様がリアルでソワソワしながら眺めた。主人公が特別を知り始める様子は何となく知らなくていいのに!って気持ちになった。でも葛藤や変化も含めて作品の面白さなのかも…
絵柄は嫌いじゃないし結構綺麗だと思った。恋愛ものにありがちな人の大写し多めな映像はそんなに好きじゃなかったけど。
観測者くん出てきたときはヒヤッとしたけどただの観測者で良かった。もっと出ていいのよ
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~3話
恋愛ものフリースタイル、すごくいい。周りの人たちに色々な等身大の個性を感じるところも好き。
先輩を見てると、好かれない安心感ってものもあるよなぁとしみじみ思う。
主人公のようにラブが分からない人もいる。主人公はこのまま、無闇に恋を覚えないでいい
リアタイではうっかり見逃して半分くらいで脱落。その時は「面白そうだったけどまあ普通かなー」って感じだったけど、
この度最初から見返したらかなり楽しめた。
アサヒヲタくん辺りから新たな面白さが加わった。
主人公に進歩があったのには驚いたけど、進歩といっても現実的な?置いてけぼりにならないちょっとした心境の変化で、それがまた良かった。成仏しなかったのも意外だけどそれもまた良かった。
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~2話
刺さらないタイプのラブコメの予感。
おっとり時々シュール、方言キャラって(地元じゃなくても)馴れるまで違和感感じがち。
今のところほぼ出てない部長の後光が一番気になる
奇をてらい系かと思ってたけど素直に最高だった。小日向さんの冴えない演技が本当に良くて、全部等倍速で観た。じいさん出る度に涙腺が緩んだ。
ありふれたハーレムものだろうと期待していなかったが、毎話毎話斜め上に振り切ったギャグが楽しかった。天狗回のインパクトがすごかったw
シリアス要素に突出したものは感じなかったが、全体としてそこそこ楽しめた。
なにげに今季一楽しめたかもしれない。
各エピソードが綺麗にまとまりすぎていないところがいい。ラスト(Cパート前)も円満解決かと思わせつつの荒っぽいぶつ切りで、Cパートの締め方は綺麗だったが良かった。ちゃんと年取ってるところ含めて愛おしい。
感情表現もリアルで、嗚咽から嘔吐まで媚びない汚さが空気によく合ってて良かった。最終話のなごみの嗚咽にはもらい泣きしそうになった。
ギャグもシリアスも全力パワフルでめちゃくちゃでどストライクだった。
ドえろいギャグアニメ。
主人公の(ほぼ)一貫した冷ややかさがクドさを緩和してて、ギャグとの相性もよかった。
お約束で頻繁にエロくなるが、エロ以外が疎かになっていると感じなかった点で優秀だと思う。エロがベースではありつつも人物の背景や心理描写に誠意を感じた
問題解決していく系の短編メインから、徐々に主人公らのバックグラウンドに迫っていく。
前半一気に見た時はそこそこ楽しめた…覚えがあるが、後半毎週1話ずつ見ていたら何が何やら分からなくなって愛着も飛んでしまった(自分のせい)。
ウレンニャンニャン、おばさん顔のメノクラゲにしか見えなくて最後まで慣れなかった。もうちょっと不気味な感じにならなかったんだろうか…
opedいずれも良かった。最終話で順序逆両方流れるのも良かった
普通~良い
印象的というわけでもないけど軽い感じで楽しめた。化かせなくなった時代に噺で化かそうというの、面白い。最終話では狐師匠がしれっと化かしをやっててアツかった。
関係性があたたかくて良い。
時系列版で途中まで見て、後日元バージョンで最初から見直した。
時系列版で見たときは面白くて先が気になってた記憶があるんだけどな…。
オリジナル版、理解できない訳じゃないんだけどノリ切れなかった。
評価どうしようか迷う…
何となく1期のが楽しめた気がする。
キャラは確かに可愛いし、見ればまあある程度は楽しめるんだけど、なんかこの度あまり見る気が起きなかった。
思い出したように平和を語るけど、社会派風味取って付けた感じ。もはや要らないのでは?
銘々の裏面の話が減って隠し合いのスリルが落ちたこと、
話数は増えるが「そのわりにキャラへの愛着が湧かない」…メインストーリーの浅さ(つまり人物の動機の薄さ?)と相まってキャラクターの記号ぽさが気になり始めたこと、
あたりが原因…だろうか(よくわからん)
3年ほど前に見たのでうろ覚え。
出だしの怪しさに惹かれて見始めたが徐々に冷めていった記憶だけがある。うっかりONにしたコメント欄で「deat→鼓動」というのを見てしまい、早々に察して益々ハイハイという感じだった。お涙頂戴。
ハードなSF。高度に機械化?した社会を舞台とする問題に触れた短編集…のような形から少しずつ話が繋がっていく。細かいところはあちこち理解し切れなかったが、作り込まれているわりに理解がざっくりでも楽しめる。
音楽も全部いい。フルに楽しみ切れた自信はちょっとない