女性2人の不和問題をすぐに解決することに好感がもてる。 すぐに謝って話し合える育ちのよさ(性格がよさ)。
写真を見て視線に気づく繊細なメンバーたち(部長は鈍感!)だから 絵の中に入ることが同時に心の中を覗いてしまうことでもある。
「カピバラ温泉」って本当にいろいろなところでやってるんだなぁ
現実にフランスでデモ(暴動)が起こっている中でなかなかタイムリーな気になってしまう話だ
この作品、ボケの人のボケ方が割とオーソドックスなので 兄のツッコミを相当のワードセンスにしないと成立しないのではないか。
13人目の巫女が男でも問題ない!(最後は日和った感じになってしまい残念だが)
アカウント作成するとこの機能が使えます。