「減点という魔の手」
逢引→合い挽きの連想。
カフェでハンバーグ注文してきちんと回収。
アヒル追跡。
魔法で捕まえられるなら
水に落ちた二名の苦労はいったい。
片手で城持ち上げてくるくるポイ。
「手加減が過ぎたか」
キス、急に花びら舞う。
「それは貴重なものをもらった」
「ゑ?」
池袋駅。アクアリウム。
まるで風俗店の情報掲示板かのような。
「この部屋Wifi通っとるか」
祖母同士の意気投合。
これで二度と二人が会わなかったら
キレイな話かとも思った。
「5年も掃除かー」「カー(いびき)」右足ダラン。
水飲み袋を届け、直後水飲みながらグチるカットへ。
「世界にバグは不要です」
緑色の血しぶき。空中を舞う組長。
飛び散る肉片。
歓喜する人々と無表情で移動するロボットスタッフ?
「俺の炎がマッチの火だと!」
あたりのかませセリフ!
「心臓の鼓動だ」面白い。
めちゃくちゃ恐ろしい3秒ルール。
何度も死んで何度も生き返る。
でもお母さん(豊崎愛生さん)はめちゃくちゃかわいい
キノコグラタン好きなのね。
ミーシャ「しゃがんで」「よしよし」
朋友(ほうゆう)、この時代では友達。