大野さんがしゃべらかったから、日高さん(cv;広瀬ゆうきさん)のモノローグが新鮮
バス停そばのトイレの構造どないやねん
東京各地の電車移動が舞台転換のようであり、 (水族館+電車移動で少し「輪るピングドラム」を連想したり) 電話でのやりとりが演劇におけるセリフのかけあいのようであり、 (新体操のバトンを振り回す「廊下の天使」といういかにもお芝居めいた人物) その積み重ねがライトアップされた東京タワーでの二人へと結実する。
わざわざ弱い武器を購入して不殺の方針をとる優しい魔王。
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