ミオリネが企業した株式会社ガンダムは地球寮のメンバーで構成される事になり、活動方針の話をしていく事になるものの無茶振りが過ぎるためかチュチュ先輩からクソスペワガママ女と言われる所がダブスタクソ親父と通じるものがあった。この遺伝子は抗えないものだった
スレッタが「うちのミオリネさん」と共に看板を作ってたり、皆で謎の社歌を交えたクソダサPVを作成したりと会社の宣伝というよりも学園祭みたいにも思えてどこか微笑ましかった。GUNDによる医療事業を目指すという経営方針、これがこの技術のあるべき姿なのだろう
プロスペラのスレッタに対しての態度を見る限り、洗脳を施してるような感じがして恐怖を感じた。彼女が秘密にしているガンダムの詳細というのは一体何なのか
シャディクが暗躍している様子も描かれていて、ガンダムを奪い取るという計画が立てられており気になる点でもある。やはり決闘に向かっていく事になるのか。明らかにミオリネに気がある様子なのにお構いなしにハーレム形成してるのこの男、罪深い