文化祭のステージに出ようと思い申請用紙を出そうとするもそれを捨ててしまったぼっちちゃん、でもそれを知ってた喜多ちゃんが拾って改めて提出してその一歩を後押ししてくれるというのが良かった。やはりぼ喜多 is GOD
あの普段おちゃらけたキャラの廣井さんがバンドのステージで歌っていた姿もカッコよくて、ぼっちちゃんもその姿に惹かれるのが納得出来た。陰キャだった学生時代の話もしていて、ぼっちちゃんに勇気を与えてくれたのも大きかった
リョウが中学時代にマイナーな楽曲を披露して、会場をしらけさせてしまったというトラウマ持ちだったのも意外だった。こういった失敗は誰もが通る道なのか
そして学園祭当日にまさかのぼっちちゃんが消失するという事態になってしまう事に、一体彼女の身に何が