文化祭。結束バンドで出演するか迷うぼっちちゃん。
保健室に運ばれたひとり「知らない天井だ」w
リョウ「(文化祭で)マイナーな曲弾いて会場をお通夜にしてやった」
前話もそうだったがリョウはかなりヤバい奴だなw
酔っ払いベーシスト廣井きくり擁するSICK HACKのステージよかった。
いい感じできたのに文化祭当日「ぼっちちゃんが消えた!」
どうすんのこれ…
やらない理由を作ろうと思えば山程あるけど、そこから一歩踏み出して行動を起こせる人間こそが変化だし、他人に巻き込まれる形でも進めてもらえる環境は何者にも代え難いほど有り難いんだよな~~~~。
「カスども」の廣井きくり姉さんと山田リョウの株が乱気流や!
ピンチをチャンスに変える姿勢、それこそがヒーローなんや……!!!
感化、とてもいい。。。
「GOTOです」
きくりさんアル中だからいい声なのかもともといい声なのか酒焼けなのか。
文化祭が近い。どうやらステージを...
喜多ちゃんがもう応募していた笑
きくりさんの演奏を...ぼっちちゃんの感想。
文化祭のセトリを決めよう。おそろでソロ。
描き方ほんとに上手いなあ。
ぼっちのことは多少は強引でも背中を押した方がいいかもなあ。
お姉さんのバンドの曲もリリースされないかなあ。
腹の音www
酒に頼った結果アル中になってるじゃねーか。そんなぼっちも見てみたいかも。ひとり自虐気味に管を巻いてそう、、、今と同じか。
キターンと行動しちゃうけど謝れるのは偉い。喜多ちゃんもぼっちも互いの想像を超えて高め合えるいい関係になりそう。
あとクソベーシストたちはごめんなさいしないでいいように改心しましょうね。
嫌だ
きららアニメでこんなに心揺さぶられたくないよ
文化祭でライブやるとかぼっちじゃなくても緊張するし凄い勇気だ、ぼっち凄い
サイケデリックバンド鳥肌立ったよ
ぼっちちゃんの承認欲求がついに自我を超えてしまった・・・・
お通夜状態引きずったり意外とかわいいよね山田
SICK HACKのライブかっこいい...きくりさんギャップがすごい。
ライブ後もめっちゃ良いこと言ってると思ったらグーパンが決まってしまったw
アジカンの曲名がタイトルという粋な感じ。ぼっちがお姉さんの演奏を見て勇気もらう、きたちゃんはほんと天使か👼🏻 ああゆうところてしっかりあやまれる素晴らしいしなかなか高校生いという時期にできるようでできないことだ
ひとりの実力を知っているからこそ、その実力を皆にも知ってほしくて、一度は捨てられてしまった登録用紙をひとりに内緒で入れちゃう。
不安がるひとりに演奏で語る廣井きくり、キメるところはキメる。初めてのことは怖いよなぁ。
ひとりはひとりで、背中を押す喜多ちゃんの大胆な行動に結果的には感謝……。そのひとりが喜多ちゃんにも勇気を与え……。
メイドぼっちちゃん、逃亡。
学園祭エントリー逡巡からの新宿GO!ロフトだ!ロフトだ!SICK HACKの音、めっちゃ好く出来てる!クズ描写に愛があるから安心して観ていられる。いやはや今回も素晴らしかった!
無意識に参加申し込みwやばい
ぼっちは追い込まれると腹をくくるから、喜多ちゃんの行為が前に進む一助となった
きくりも演奏と昔話で勇気を与えてくれたのに失踪!?
知らない天井だ
ベットの下に倒れてる
リョウ伏せてる
みんなやさしいなぁ
ですよねぇ、書いた時点でこれってキタちゃんが出すんだろうなぁとは思ってた。
おぉキタちゃんわかってたのか。
一気に時間進んだなぁ。まぁそうなりそうだよね。
ぼっちちゃんが捨てたはずの文化祭のステージ申込用紙をわざと提出した喜多ちゃんに涙が出てきてしまった...、喜多ちゃんはぼっちちゃんの引っ込み思案なとこを知ってるからきっと後押しをせずにはいられなかったんだと思う。
それに何よりも喜多ちゃんにとってぼっちちゃんは憧れの存在で、だからもっとみんなにそのすごさを知って欲しくて、ぼっちちゃんが輝く姿を見たいんだと思う。
自分一人じゃ自分自身を抑え込んでしまうぼっちちゃんだけど、本当はすごい頑張っていて、それを誰かに見せたい気持ちもある。そんなとこを喜多ちゃんみたいに分かってくれる人がいて、あと一歩の勇気を後押ししてくれるのがすごく嬉しくて嬉しくて...なんか涙が出てくる。ちゃんと自分のことを見つけてくれる人がいる、本当は頭の中で色々考えてるんだよってことを感じ取ってくれる人がいるってことは、ぼっちちゃんに感情移入しちゃうと本当に光のようなことに思えてしまう。
ぼっちちゃんが文化祭に出るか出まいかの葛藤、目立ちたい気持ちとでも怖い気持ちのせめぎ合いに揺れながら、結局は最後の勇気が出なくてステージの申し込み用紙を捨ててしまう。だけど、きくりさんのライブを見て、やっぱりバンドってカッコ良い...って再確認できて自分もステージに立つ勇気を貰える展開はとても素敵。ぼっちちゃんは自分を信じることさええできれば、きっとどんな舞台だって立てるような気がする。