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とても良い

アルガルドが廃嫡した事によりアニスの元に再び王位継承権が戻るという事になり、本人も今まで注力していた魔科学の研究への想いを断ち切っていた様子が寂しかった。王女という立場でありながらも一般市民とフランクな様子で接していて人気の高いアニスだが、魔法の才能が無いという点が懸念されていて国王にはなってほしくないという思いを持たれていること、彼女の側にいてかけがえのない存在となっているユフィも同様の事を思っていてこのすれ違いというものが切なさを感じた。それならば自分が王になればいい、この考えはユフィがアニスへ対するクソデカ感情が成せるものなんだなと思っている
釘宮理恵氏の演じる精霊契約者であるリュミが現れ、その中でユフィはどういう決断を下すのかも気になる所である



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