リュミがアニスの先祖であり、精霊契約の代償というものの詳細も明かされてそんな話をアニスが聞いたらユフィの考えを飲むわけはないなと思った。不老になるも記憶も失うのは流石に地獄すぎる
冒頭の貴族達の会議もきな臭いものがあり、それを聞いたアニスも心苦しいものがあったと思うが自分の大事な人であるユフィに前述の精霊契約をさせてまで王になってほしいわけがない。アルガルドがいなくなった事により王としての責務を負わなければいけないと感じているアニスの様子が見ていて辛かった、あの明るかったアニスを返して
アニスの背負った重い枷を一体どのようにして取り払う事になるのか、最後のシーンでユフィ相手に勝負をしようと持ちかけるが果たしてこの提案をユフィは飲むのだろうか