幸来のARE…アレやソレという代名詞で物事が通じる諭吉には笑った、どんでんこと阪神の岡田監督を思い浮かべたのは筆者だけだろうか
神経衰弱もアホほど強い諭吉に死角が無さすぎる、諭吉流の脳トレは逆に一度味わってみたさある
諭吉にとってのおにぎりは初めての料理であり、偶然テレビで観たUMYU-Seaの番組がキッカケだったという理由なのもよかった。小さい身体でおにぎりを作る諭吉も微笑ましかった。どのタイミングであそこまで大きくなったのかは分からずじまいだったが、続編に期待しろということか
優秀な猫が逆に飼い主の世話をするという珍妙なシチュエーションを描いた作品だが、日常アニメという事でそこまで肩肘張る事なくまったり観れるいいアニメだったなと思った。こういう作品は1クールにひとつは欲しいなと改めて感じた、こんなデキる猫が一家に1匹いたらどれだけいい事か