ダイちゃん諭吉に憧れてるのね。
諭吉ってSNSに晒されたことないのか?
優芽ちゃん発言が大人っぽいよな。
諭吉はUMYU-seaがやってた教育番組で料理を覚えたのか。
幸来が食べてた不恰好なおにぎりは、諭吉が初めて作った料理だったんだな。
アレで通じる諭吉すごい。
心配して魚料理出してくれる諭吉。
空前絶後のデキる猫!
ゴミの分別まで出来るのね。
毎日ゼリー飲料だった幸来を元気付けるためにおにぎりを作るようになったのか。
泣ける。
諭吉と優芽、アイドルのショー動画を見る。おにぎり...
会話してない福澤さん、ボケ対策を...笑
ゴミを捨てる子猫時代。このじじいが...笑
諭吉とおにぎりの出会い...デキる猫!!
夏アニメの中で、終わって一番寂しい作品はこれかもしれん。この作品でしか得られない栄養素があった
癒し要素の良さは言わずもがなだが、エモ話も良いんよなこのアニメは。小さい身体で飼い主のためを思って頑張る姿が可愛かった。その想いがここまで成長した理由だろうな。
個人的に卵焼きに砂糖はちょっと…。
すべて目分量なのプロの仕業w
あれ、それ、これですべて察して出してくれる諭吉が有能すぎるw
そりゃ日本語忘れるわー。
自分は長期休暇だと休暇前に食料品やら買い込んで、全く家から出ずに数日会話をしないとかザラだからわからなくはないw
諭吉がウミウシー好き、ゴマフ推しな理由はそこから来てるのか。後半で更に詳しく。
ダイちゃん、目指すところが諭吉なのはいいんだけど、きっとなれないぞ…w
ダメ人間に飼われるんだ!w
大家のじーちゃんぶっきらぼうだけど悪い人ではなさそうw
諭吉がデキ猫なのを自覚して伸びていった感じなんかねーw
幸来に元気になってもらいたいって、もう大好きじゃないですか。
幸来のARE…アレやソレという代名詞で物事が通じる諭吉には笑った、どんでんこと阪神の岡田監督を思い浮かべたのは筆者だけだろうか
神経衰弱もアホほど強い諭吉に死角が無さすぎる、諭吉流の脳トレは逆に一度味わってみたさある
諭吉にとってのおにぎりは初めての料理であり、偶然テレビで観たUMYU-Seaの番組がキッカケだったという理由なのもよかった。小さい身体でおにぎりを作る諭吉も微笑ましかった。どのタイミングであそこまで大きくなったのかは分からずじまいだったが、続編に期待しろということか
優秀な猫が逆に飼い主の世話をするという珍妙なシチュエーションを描いた作品だが、日常アニメという事でそこまで肩肘張る事なくまったり観れるいいアニメだったなと思った。こういう作品は1クールにひとつは欲しいなと改めて感じた、こんなデキる猫が一家に1匹いたらどれだけいい事か
休み明け語彙力なくなってるのわかる。
これは要介護ですわ
諭吉からしか得られない栄養素だった・・・
猫から学んでおいた方がいいだろうな。諭吉の幼少期のデキる猫になるまで。
えっ? 大家さん、猫シャンプー使ってくれたの?
食事の大切さを語るのは良いけど
チューブ入りのゼリーが良くないような描き方はいただけないな。
あれは体調不良で固形物が喉を通らないひとには重宝するから。
そういう背景だったのか・・・
とはいえみんなかわいい
諭吉の過去を細かく挟んでくるのは仕様ですかね
水で猫を洗うのは虐待じゃないのかと
そういや、ペットを洗う場所を併設した洗車場があったなあ……現存せず
最後に諭吉がUMYU-Seaのゴマフ推しの理由が明かされる構成にほっこりしつつ、こんなデキる猫僕も欲しいなぁ~。
ズボラ女子とデキる猫の日常系コメディーめちゃくちゃ面白かったです(^^)