バッジテストを受ける事になったいのり、ブスエビフライという酷い呼び名を付けられて絶望する表情には申し訳ないけど笑った。こうやって表情がコロコロ変わる所が彼女の可愛らしさなのかなと思う、純粋にミミズが好きだったというのも驚き。司の服の紐をミミズに例えるのもユニークだった 同い年であり自分よりも格段に上の存在である光との出会い、競技をしてない人間の事は気にするなと一蹴するサバサバさがいいなと思った。初級バッジテストをクリアして初めてのバッジを司から受け取るいのり、彼女の物語はまだまだこれからだ
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