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人生のアニメ10選

Ver.5くらい

カードキャプターさくら

小学生の頃にこの作品に出会い、この作品に人生を狂わされたと言っても過言ではない。全70話を何周もするくらいには好き。

氷菓

<古典部>シリーズが自分の日常ミステリの原点。ここからハルチカシリーズや<小市民>シリーズと連鎖していった。京アニ発の名作は色々あるが氷菓が一番好き。映像表現が綺麗でBGMも良い。えるたそ~

SHIROBAKO

個人的にお仕事アニメの最高峰。みゃーもりの仕事内容が上流部門と現場の橋渡しをするという当時の自分の仕事と似ていて余計に刺さった。

新世界より

ポストアポカリプスホラーSF。アニメ放送中にこの作品はやばいぞと直感が働き即原作小説を買いに走った。原作が読みたくていてもたってもいられなくなったのはこの作品が初めて。偽りの神に抗え。

宙のまにまに

幼少期から天文学が好きだった自分に刺さった天文部ラブコメ。リアルに星空が書き込まれているところが素晴らしい。美星がかわいい。

AIR

AIRは芸術。初めてkeyに出会ったのはこれ。毎年夏になると見たくなる。分かってるとは思うが一番泣けるのは最終話の1つ前やぞ。とは言いつつ誰派かというと美凪派。

舞-HiME

サンライズ発の美少女アニメ。前半は魔物(的なモノ)を倒すストーリー。後半に入るとガラッと変わって地獄が始まる。そこに流れる梶浦由記のBGMが最高。推しは舞衣。

ぱにぽにだっしゅ!

自分の中でシャフト×新房監督と言えばこれ。パロディ盛り盛りの黒板ネタを毎週楽しみにしていた。2chのスレがめっちゃ盛り上がっていて当時は楽しかった。

このはな綺譚

演出極振りアニメ。ゆるいお仕事百合アニメかと思っていると各話に合わせて作られた凝りに凝った演出に度肝を抜かれる。eufoniusの菊地創が作ったBGMも素晴らしい。『春の旅路』は必聴。

恋する小惑星

宙のまにまにと同じで地学/天文学好きな自分を狙い撃ちしてきたアニメ。きらら枠らしい雰囲気を保ったまましっかりと天文アニメをしている。まったく、小惑星は最高だぜ!

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