う〜ん… 3話での世界観の広げ方から今回みたいな感じでお悩み解決所みたいになると厳しい。演出・脚本が噛み合ってないけど、無駄に京アニの力をひしひしと感じるのでもどかしい気持ちでいっぱい。この作品も着地点が全くわからないなぁ
おかしいだろこの作品… タイラズマ→西さん→本ちゃんの3連発で安定して120点出すの?
どれも素晴らしいのだけど本ちゃんが原作と比べるとアニメで際立っていい味出してるなぁ。。
良い寄り。1話1怪獣の展開はさすがに少しお腹いっぱいになってきた感はあるものの、付き合ってからが本番というタイプのラブコメらしく、関係性の進展は十分楽しめる。母親やおじさんポジションは予想していたほどキャラが立っていないものの、友里真夏(CV:関根明良←またお前か? 天才か??)が余りあるほど良いキャラなので十分相殺。今後は「バレそうでバレない」を引っ張るより、早めに正体が判明したうえで、訳の分からない方向へ話が転がってほしい。相変わらず着地点はまったく予想できない。
コミカルな演出が増えて全体的な緊張感が薄れたのに加えて、もう一人の主人公?になりそうなドレゲネとファーティマの出会い方もやや雑に感じる。もともと他所から連れてこられた奴隷が、皇帝の周囲の人物と次々に顔を合わせるなんて、そんな都合のいいことあるんかいな?と、ちょっといちゃもんを付けたくなる展開。
流石にくどい……。既定路線だった律の加入も相当に淡白で、物語性がない。5人の関係性も驚くほど薄い。ビオラにあらゆるヘイトを背負わせて何とか話を回しているものの、それ以外の要素が何もない。取ってつけたような外部の悪役を用意して無理やりストーリーに起伏をつけるのって、もうメンバー内だけでは物語を盛り上げられるだけの魅力がないのでは?
この制作陣の原作愛があり得ないくらい伝わってくるエモ回。1期2期の描写を重ねて時の流れを上手に描く、特に幼ルディが杖振ってるのを映し出すシーンをオリジナルで入れてくるあたりは本当に素晴らしい。この日常回を丁寧に描くことに意味がある。
原作は私の中では、内容は面白いものの好みからは少し外れる作品だった。ただ、この回はまさに早見沙織劇場。アニメで観る価値のある作品へと昇華した。
Aパートの話、好きなんだよなぁ。ちょっとした失敗が続いて心が折れかけたことや、きっかけを作ってしまった谷君の心境がすごく伝わってくる。こういうことって、形は違えど現実でもよくある話で、ディスコミュニケーションから関係性が崩れていくことも少なくない。でも、この人たちはモヤモヤしたことがあればちゃんと言葉にして伝えようとするから、結果的に関係性がより深まっていく。現実では奇跡みたいな話ではあるけれど、そういう過程を丁寧に描いてくれるのが、この作品の良いところ
なんなんだよこれ、良すぎるな… 亜種ではあるものの丁寧にド真ん中の少女漫画。演出や作画、音楽もばちこりハマっており制作陣の愛を感じる。1話の時点で下降線しかないと思ってたのをいい意味で裏切ってくれた。たたみ方はもちろん難しいものの、今のところは最高評価できる。
一定程度慣れたというか、この方向性(バンドアニメじゃなくてマイムジ文法)で行く作品なんだと思って見れば、まぁ悪くはないのかも。それにしても今回は、ビオラがクソなだけじゃなくて、ねっとりした嫌悪感があって気持ち悪いというか……悪役の中でもかなり嫌いなんだよね。