冒頭で視聴者?に対し自己紹介と能力説明は冷める...
[白髪主人公]の写真の状況を読む能力って必要なのか...(物語を見れば、写真の時間位置スタートで物語を追体験するためのオペレータとして必要だったな...てっきり写真が撮られた時刻直近を調べるかと思った)
[黒髪主人公]が[1話秘書]になりすます時、なりすましにやる気ないのは冷める...過去変わっちゃうだろうが!って目線。
[1話秘書]がセクハラされ、キス邪魔された[1話CEO]がさっきまでとは別人みたいに上から指示してくるし、残業長いし、飯に虫入ってるし、[1話CEO妻]にビンタされるし...で可哀想だった...
[黒髪主人公]が気をきかせ?、[1話秘書両親]に連絡したのは感動だった...ただ、最後が皮肉すぎる。ぶつかった時点で予想はしてたが。
そういえば、[1話秘書]の夢の内容がよく分からなかった。[1話秘書両親]が食卓にいなくなったのは、今の両親の愛より仕事を優先して...だが心の中では一緒にいたい的な表現?
あと、母はミュートせず、父の連絡をミュートしてっぽい?が、これは結婚しろ的な小言が、[1話CEO]の苦い記憶が想起するからとか?
[白髪女性]が犠牲になってネルガル全員を送信したホールを閉じるが...必要条件だったのだろうか? 閉まるギリギリで戻ってくるとかできなかったのかな?
[主人公姉]が[イケメン?船員]と結婚するラストだったとは!
そして、[主人公]は工学の高学歴。意外にもロボット作る腕前あったし、理解はできるが...。
[物理学者老人]がメールが届いて「どうやらラブレターじゃ」っていうユーモア好きw
[イケメン?船員]と主人公が[主人公姉]に面会してるが良いのか...
(まだ隔離するべきだと思ってたから)
[主人公父]と[主人公母]が「最後に[主人公]と話せて、[主人公姉]が生きててよかった」って泣きあうシーンは悲しいな。
[赤髪少女]とかが地球に向かうとか言い出すの策なさすぎだろ...。
[主人公父]が渡してくれたデバイスで今のエネルギーを使えなくするって機能のおかげで敵に気づかれなかったのか!
([主人公父]がデバイス動けなくする攻撃を仕組んだのかと思ったが、エネルギー検出をされないことで超文明から攻撃されないようにしたのか。意外と地球問題を批判してる)
「地球までの通信に2時間かかる」ってどれだけ旅をしているんだ!(光の速さで往復2時間は相当)
主人公が独断で機械を動かすとは...。絶対[主人公姉]死んでるだろと思うのだが。
主人公の独断行動で、主人公が生きて戻れるとは思わなんだ...
地球へ総攻撃を開始する敵、物語のラストへ!
[主人公姉]の遺体を利用して[大型敵]が地球人に「燃料を使ってこれ以上宇宙の歪みを強めるなら知識がないものとして殲滅する」って語りかけるのは狂気だな〜
(会話するには人の脳を使うってのは斬新な気がする←学習済みモデルをチューニングするが如く??)
そして[大型敵]は何だかんだで環境を守る良いやつに見えてきた回でもあったな...。
[先輩操縦士]はもう死んでいたと思ったら、引き上げ作戦で存命だったとは...
[主人公父]以外にも屈指の知性が集まっているらしいが...そうは見えないのが作画の限界なのか...作者の文章力なのか...(味はある)
知性を駆使して[先輩操縦士]を助け出せ、一安心だな。
[白髪少女]はさっきまで忘れていたのに、急に昔のことを思い出し一緒に死ぬことを望む!
ここでお別れという衝撃展開だと思ったが、主人公にビンタされて後世に語り継いでいく決心を決めたという話
(肩透かし的な話。ただ、宇宙人同士でも争いしてたことが判明しただけでも収穫かな?)
主人公と[イケメン?船員]が二人で機器を掃除しているところを写真に収め、女子がワイワイするの笑ったw
(戦闘がいつ起きるかの最中、ワイワイできるのは精神的に良い状態だな)
[軍女性]が「機械を守るためなら、命を捨てることも厭わない」って言ってたが、今回の自爆なら[軍女性]は最後までいなくても敵を引き連れて自爆できたのでは?
(最後の方は操縦している訳でもなさそうだったし)
主人公が脳震盪から目覚める時の叫び声?が何故か笑えたw
[主人公のめざましロボット]の激励の言葉が笑えたw
(励ましているのか、貶しているのか分かりにくかったから??)
[機長]が[赤髪女子父]の弔いに来て、男泣きした後「宇宙服だと涙も拭やしない。不便だな...」っていうシーンを見て、僕の好感度が爆上がり!!
急に[イケメン?船員]が出てきて、様々なサポートをしてくれる展開。
空気が抜かれた部屋に[赤髪女子]が閉じ込められて、空気が無くなったのち部屋を開いた救うシーンがあるが、空気がないなら開けた瞬間に[主人公]ら一気に吸い込まれて重症だろ!...と思うが思うが科学知識無いので真相は分からぬ...
そして、「唾液が沸騰していたな」と別の科学的解説をしてくるとは...
[白髪少女]が人類の敵から生まれた子と言われても驚きは少ないな...。不思議ちゃんでしたから。
主人公が超絶パワーで本部?を半壊したらしいが、前に主人公が放ったビームではビルを壊せなかったのは何故...?
(今回は謎の合体があったから、攻撃力が高すぎたと言われればそれまでだが...)
[主人公友達]はロボット動かせないからオペレータになったが、初回から慣れたように操作するのは凄い!
(訓練の授業でみっちり教習されたとか?)
[先輩操縦士]がよう分からん状況([主人公]が敵を押さえようとして?なぜか一緒に落下していき、[主人公]は敵との落下にかかるGで動けなくなってしまう)を救うために犠牲になってしまった...(なんのフラグも無しに亡くなってしまう人物ではないと思っていたので、その辺の石につまづいて死んでしまうぐらい意外すぎて言葉も出ない...)
[白髪少女]は全てのロボットに乗れる能力を持つって話だったが...主人公が乗ったロボットに乗れないの?
(主人公が乗った以降は行動しなくなってしまったらしいが、そのせいで乗れないのか?)
[先輩操縦士]が主人公をパイロットにさせないようにしたのは、[主人公姉]との思い出があったと分かりスッキリしたが、地球の存亡より自身の後悔に重きを入れているのは宜しくないな...(だが、人間味はある)
ロボットは宇宙人が残した、未知だが強く、対抗できるものを利用しているのは恐ろしいな...
(ウイルスがあるかもしれないソフトを有効だから使うみたいなもの?)
宇宙人に関係するDNAっぽいものを持っている場合作動できるっていう設定なら、ロボットが宇宙人の罠じゃないと思えるな。
(10代少女の一部しか作動できないのは、宇宙人が次世代のDNAで女性によくある構成っぽいかもしれないという仮説が立てれそうで世界観を否定しにくくなった)
[赤髪少女]と[マジシャン少女]の模擬戦、最後[赤髪少女]が砲撃一発で倒せるだろう体勢で、無理矢理[マジシャン少女]が振りかぶった剣?を下そうとし始め「そこまで」の合図。そして結果は引き分けってそれはないだろ!
(早めに判断してくれていたら、[赤髪少女]の勝ちは明確だったのでは..?...見方が違うのかも?)
[司令部おじさん]が「その技は今は使うな!」って言ったが、使わないと敵を捌き切れない状況で本部の電力が落ちる方を心配するのは司令の判断としては宜しくないのでは...
(危機と市民の不満・統率が取れなくなる欠点より、敵を倒す利点の方が高いのでは...?...違うかも)
[白髪少女]はロボットの最も崇明な科学者?らしいが、ロボットの気持ちを発言するシーンを聞いて絶対聡明じゃないと思ってしまった..
主人公が遅れていて[友達]がバスを止めるのシーン。他の乗客にお詫びくらいしろよ...って思った。
ロボットが放つ光線って街の被害はないのか?
主人公が[主人公父]に「[主人公姉]が死んだのは父さんが新エネルギーを開発するからじゃん!」って発言は、絶対言ってはいけないだろ!
そして、主人公が家を出て行く時に部屋に籠った[主人公父]に謝らずに「じゃあね...」だけ言うのは[父親]が可哀想だな...
育成所で[マジシャン少女]と再開したのは嬉しい!
(面接でモブキャラがめちゃめちゃ特徴的だと思ったが、まさかここで出るとは)
[ビビ姐]を救うため、[4兄弟]があれこれするシーンは盛り上がれんかった...。前回までギャグ調だったギャップが...。
[ビビ姐]が「私に球はいらない」って発言、笑った。(特殊な力を持つミラーボールと下の掛け言葉感w ←違う)
[悪だこ側女性]がまさかの[主人公母]だったとは!(母がいないとは思ってたが、思いつかなかったな〜)
[キノコヘアー男性]がアクだこから解放されるのは良い終わり方感。
(誰にも認められないからという悪の気持ちで支配されていたが、みんな自由な思想だからこそ楽しいが溢れると気づいた的な)
みんなが集結...もう、ギャグ路線じゃん...
(UFOを操縦?、タワーでのあれこれ。タワーの[ステキング]が敵を倒すシーンは笑うw、そして、クロダコのパスワードセキュリティ弱いなw)
[ビビ姐]が凶暴化?して、[キノコヘアー男性]を掴むシーンはおおー!ってなった。
ピンチ?になっても余裕な[キノコヘアー男性]、憎めないな〜。
[キノコヘアー男性]がムテキングブラックに!最終局面だな〜
[コメンテイター]や[主人公おばあちゃん]、[ビビ姐]主役の味方が集結しつつあるという胸熱展開がありつつ、[ドレッドヘア男性]は[キノコヘアー男性]に洗脳されて...の急展開中!
(そして[UMA番組レポータ]も[主人公父]に出会うという少しだけ驚き展開あり)
[キノコヘアー男性]が[ドレッドヘアー男性]に「ボナペティ!」って叫んで洗脳用ドリンクを無理やり飲ませるシーンは笑うw (名シーン!)
[ドレッドヘアー男性]の過去?でタコだと忌み嫌われた的な話...もしかして人種差別的な深い話なのかも?
(タコ系のキャラが肌の色独特っていう部分を巧妙にギャグで隠している?)
[ムテキング](主人公)無双という[キノコヘアー男性]のカリスマ性が見えにくくなるシーンは印象的だったな〜
(大体カリスマ的悪役はヘマしない印象だから意外!)
ただ後半で巻き返し、敵の策略は最終段階になって...どうなる?
[ビビ姐]がまさかの野球選手で引退後歌手をしていた人気人物だったとは...!
新歌がラップ調だったのはノリノリでいいのだが、あまり好みじゃないかも...
(ただ、何回か聞けば前の歌と同じように好きになるかも...?)
今回は新たな歌を作って敵を倒す話だと思ったが、[ドレッドヘア男性]と仲違いした挙句、主人公は一人でみんなを守ろうとして敗退...意外だった。
敗戦後[ドレッドヘア男性]と主人公が誤解を晴らしたのち、慣れない料理を振る舞って仲直りした展開はほのぼのして良かった。
(打ちのめされた後には慰められる時間は必要)
話が昔をリスペクトしてなのか、昔のギャグ漫画口調なのは好きじゃないかも...
(主人公がヒロインと妄想でムフムフする、[UMA番組レポータ]がぬいぐるみに入って偵察していた時に子供達が鳩のように群がる、主人公が投げた球がゴール近くを何度も回った挙句、別の場所に入る)
↑読み返すと面白い気がした...
まさかの敵を倒すことができないとは...毎回お決まりで倒すかと思ったので意外だった!
主人公がイメチェンした後でゲームセンターに行く話は主人公が調子乗っている感が強くてゲンナリ...
(わざとしらばっくれる姿)
[ドレッドヘアー男性]は主人公を守りたい面が見えるのは良いが、見てるとなんか気になることがある...
(何も主人公に説明しない、敵を倒した後、自身のDJをして主人公をほかって?いた、ヒロインと長時間向き合っていたり←主人公目線ではそう見えたが、実際怪しんで見ていただけかも?)
[主人公父親]は元市長だったのね。
寿司屋にジェットコースターは流石に店として失敗だと思った...
(結局、低速で自分が回る?寿司になったし)
やっぱり[ドレッドヘア男性]は世界の危機を知ってるな(ピンクの宇宙人?)
[UMA番組レポータ]が[主人公]の姉宣言されて終了!
主人公の登場でのダンスシーンは華麗だった(ダンス外のおばあちゃんが轢かれそうになっていて、急いで助けるシーンまでもが華麗なのは笑ったw)
[コメンテイター]が番組紹介なのに「『UMA番組』なんて古臭い、これはすぐにゴールデン打ち切りですね。」って語るシーンは、「何故宣伝しない!」って思った。
([キノコヘアー男性]が世界を財力・技術力で裏から侵略しているっぽい話と敵のリーダー感から、[コメンテイター]に敵の正体がバレる番組を潰すように操っていると考えると納得!)
[主人公]が高いタコス食べれなかったり、音楽フェスを聞いていたら、[ドレッドヘア男性]に変な曲を聞かされる...など悪い境遇だと思ったが、[キノコヘアー男性]が暗躍する組織の攻撃だったと考えると、運よく?かわせたのは良かったな。
能力を駆使し、[ウサギ使い]を捕縛し、[グラサン男]を騙し、自死に追い込むとは...やりおる
主人公の髪型かっこいいな〜([副隊長]っぽくっていいな)
[隊長]が[アサイラム白髪少女]だったとは!(自分自身では殺せないから、他者に殺させようとしていたのか...)
主人公がまさか死んでしまうとは...意外すぎる。
ed普段と違う歌詞で、みんなの状況を示す展開は見てて余韻が良きでした。
[副隊長]が[主人公]に託したものは?
(それと、[主人公]が[隊長]の合図を待つ間に日記に集中してしまい合図を見逃してしまうかと無駄にヒヤヒヤしてしまった....)
[隊長]はやり直しの能力者?... 謎が深まったな。