サービス開始日: 2019-09-27 (2571日目)
よくある姉妹間・親子間のいじめから権力者に見初められて幸せになるというストーリー。花嫁システムという人格無視の子作り最上位マシーンとして周りから歓待を受ける話なので、昨今の女性の自立を考えるとうーんといった気持ちになる。よく2026年にアニメ化したなぁ。
そもそも花嫁として求められる資質が高すぎる(周りからちやほやされても律することができる精神性と強者の弱みとして自身の肉体的価値を考慮した結果何もしなくてもいい(何もしてはないけない)という状態で精神を歪めずにいる能力、引きこもりできる才能)。恋愛の依存だけでなんとかなるのは子供のころまでやぞ。学校という家以外の強制的外界があるからマシに見えるだけで、大学卒業後の予後が悪すぎる。
異世界あるある貴族社会であれば女主人としての才(家を切り盛りする才能)を求められるが花嫁は健康で子を産むのみしか求められないのがぐろい。
そもそもあやかしという優生思想がある社会なので、まあまあ世界観が並の人間が見るにはしんどい。
妹も親の選民思想の被害者だし、婚約者はまともな家庭なのに、子を産む道具としか見てなかったから当人としての幸せを考え、本質的な愛ではなかったからこうなった感が強い。狐の家での出来事が、何故鬼の家で起こらないのかというと、ただの主人公補正でしかなく、誰の夢で、誰が幸せになるんだよという気持ちになる。
姉に妹を救う義理も義務もないのだが、妹は自我持ち始めたころから、親も彼氏も彼氏の実家も恵まれてなかった感があるため、祖父母が姉をかばうだけでなく、一種のネグレクト受けている妹も守ってやれなかったのか後悔が残る。
恋愛の話としては、元婚約者・想い人の流れは面白かったし、元婚約者と想い人の結婚周りも丁寧に書いてほしかった。
スローライフなのか陰陽師ものなのか少し判断に悩むが、ストーリー展開的には陰陽師的色が濃い。
最初の山神の口が動いていなかったのは念話なのか、念話だとしても口開けっ放しがありうるのかと、映像に関しては若干気になるところもあるが、作業BGMとしてはちょうどよかった。
色恋よりも尊敬と崇拝と感謝の物語。他者を思いやり、神々に感謝を伝えるのって大事だよなぁと改めて思った。
幸運のために神のオキニにはなりたいが、人外になりたくないしそもそも神様から気に入られてもいいことはないとは思うので、他人事として眺めている分には幸せそうで何よりですねという感想ではある。
よくわからない出会いから幼女(時々女性にもなる)とおっさんが一緒に暮らしていく話。
幼女のほうがかなりクソガキ感あるが、大人に憧れるのも喧嘩するのも年相応で、おっさんも多少誇張されていて多少強すぎるが両者ともに等身大の人生譚としてみていてよかった。
同性(女性)ではこんな雑な旅はできないし、一切おすすめしないが、そういうファンタジーであることを理解して見ているととても楽しかった。
どう見ても旅に無理がありすぎる。そんな弾丸旅行はできないと思ったけど、見ている分には楽しそうで旅に行きたくなった。
旅はある程度計画的にやるものなので風景美や観光名所めぐりになりがちなところを、雑旅ということでアクシデント多発することでメリハリをつけているのもそれはそれでいい話だと思う。
アクシデントがあれば一生覚えているというが、アクシデント思い出すたびに死にたくなったり二度と行きたくないなとふんわり思い出すようなアクシデントがないのがエンタメだなぁ~って思った。そういうのをふと思い出したのもよくなかった。
熱い展開に続きが気になる展開、とてもよかった。
全体通しての満足感が高いのだが、畑さんのほうがかなり短く、そちらでも似たようなラブコメをやっている関係で少し蛇足に感じてしまった。
キャラ被りというのが近い。
とはいえ、概ねずっと満足だったし、総括して面白かったのはよかった。
続編はもうない(完結したんだろうな)という終わりなのがちょっと残念だったが、本当に面白くてよかった。
設定のありえなさと善性が高いが人間的にありえない距離感の人間ばかりで見ていてかなりしんどかった(個人の感想です)。
恋愛感情がないでやりたいのか結果的に恋愛感情がありでやりたいのかわからない。
あとタイトルに対して逆になるのはやめてほしい。駄目人間よりどちらかというと釣り合おうとまともになってるじゃねえか。
途中から天使様が恋愛感情を自覚してからげろ甘すぎたので、げろ甘見たいならおすすめ。天使様のEDが小さな恋のうたや愛唄だったのはよかった。
捨て子と訳あり美人と訳ありイケメンの恋愛話。
合間合間に入る何とも言えない問題に何とも言えない感があるし、どうしてそうなるという気持ちも多々あるのだが、捨て子が幸せそうなあのでそれだけでおっけーかなと。恋愛といいつつ、一般的な恋愛要素がかなり薄く(見逃してたら申し訳ないがキスしてないよね?)、見ていてよかった。
心が温かい気持ちになりたいときにはおすすめのアニメだった。
OPがいい。何度見てもOPがいい。本当にOPがいい。OPだけで飯が食えると言っても過言ではない。
それ以外の声優さんも昔の人気どころを抑えている感じがあって見ていて楽しかった。
ストーリーとしては俺TSUEEEEもので、タイトル通りLv1のときは弱かったので迫害を受けたがLv2になって覚醒するというもの。
当て馬勇者も当て馬としてずっと活躍していてだんだんある種の愛おしさがある。
迫害した王も、人は悪いし、最終的に逃げ出すし、かなり悪い人ではあるが命を削って国を守ろうとするあたり、善悪の悪があんまりなかった作品に思う。争う理由は互いの正義が違う感じ。
全体的にはスローライフやハーレムというより、ギャグアニメのテイストを感じた。面白くはあったけど、OPの良さとつり合いが取れるほどによかったかというとちょっと微妙。でもOPはよかった。
ハーレムアニメだと理解していても、どうしてももう一人の男兄弟に対して恋愛感情がいかないのが納得がいかない。彼女もちだとしても、同じ条件なのになぁという気持ちが強い。父親に対しても同条件なのに、何故主人公だけなんだ。(創作だから)
あとお金持ちの家のくせに、その家に養子であるという時点で恵まれているのに、何故そんなことで悩むのかという気持ちも強い。あとどこから養子に引き取ったんですか。どうしてこの7人なのですか。とか気になる点が多すぎる。
血が繋がってないと家族じゃないというのも、血が繋がってないからなんやかんやで恋愛感情を持つのも、よくわからない。ことのちゃん以外意味がわからなさすぎる。最初からのことのちゃんが正しいのだから、ことのちゃんだけブロックされるのも本当に可哀想。主人公も家族であろうあろうとしてるのに、女兄弟から大なり小なりアプローチかけられて可哀想。
個人的には五等分の花嫁を思い出した。
という設定と内容に文句はいくらでも出てくるのだが、何にも考えずにラブコメとしてみるなら女の子たちはみんな(スペック高すぎてあれだが)かわいく美人で、積極的に頑張っていて、相談役友人(弟)もいい人で横やりもなく、みんなそれぞれにファンがいそうなくらい盛り上がりがありそうないい作品だった。
自販機との恋愛が本格化、自販機の人間化も狙いに入ってきて、何とも言えない気持ちになった。
とはいえ、個人的に私も自動販売機が好きではあったんだけど、自動販売機のラインナップが好きではたどり着けない自動販売機ファンだったので成り立っていると言える。ここまで出来たら自販機とはいえず、自販機を機能を使える異世界転生作品ではある。
同類の畑に転生した人の話もとても気になる。先をずっと気にならせてくれるためいい話である。2度ほど「まじか!?」させてくれて感動した。
どうしてそうなった以外の感想はないが、面白いというか、(このシーズンで)人間化することなく、恋愛もそこまでなく、いい異世界ファンタジーだったと思う(2期も続けて見ているため混ざっている可能性が若干あり)
既に3期まで出ているのがすごいとしか言えないし、これからどうなるのか気になる。
オタクとオタクに優しいギャル2人じゃなくて、ギャルかつオタクとオタクに優しいギャルとオタクの話だった。
最終的に2人と恋愛するのだけど、そのくせ一生「オタクくん」と呼ぶのが素直に不快だった。あと、オタクのくせにぬるい。令和のオタクはこの程度なのか?
あと令和のオタク(ギャル)にしては令和のオタクのドロドロもない。生成AIだのアカウント変えるだのもっといろいろあるのに、ただひと昔前の好きなものを好きと言えない隠しているだけの人だった。
また、男の子(オタク君)側もオタクにしては今期開始アニメの話しかしていないのにオタクを名乗ることに違和感がある。
なんで今期アニメなんだ。というか、今期アニメのDVDが放映中に出るわけないだろう。今期アニメもグッズがそんなに展開されるわけもないだろう。何故元ネタ通りに長寿女児向けアニメにしなかったんだ。ポケモンなのかプリキュアなのかもわからない。前期もあるらしいので、多分ダーク系なプリキュアなんだろうと思うけど……。
とまあ平成オタクから見てファンタジーが過ぎるというお怒りはあるものの、ただの2人の間で悩むラブコメとしてみるなら普通に面白かった。OPがおしゃれでよかったし、EDもよかった。