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全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
良い


全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

劇場先行上映初日に観る。
なおシャニどころかアイマスの予備知識ほとんどない状態でミリアニを見て,とても良かったと感じた。
ミリアニを見た直後の鑑賞だからどうしてもミリと比較してしまう。

ストーリーがちょっと退屈ぎみ。
シリ構・脚本はミリシャニどちらも加藤陽一なんだけど,そもそも描く方向性が違うのかもしれない。
ミリは最初から起伏を持たせ,問題・トラブル発生からのみんなで考え,みんなで悩んで乗り越えていくのがよかった。
シャニにはそういうことがあまりなく,ストーリーがちょっと平坦。
アイドルのおしごとを見せてライブ見せて,って感じで,いまのところ心の動きなどの深みがそれほど描かれてない。

ストーリーもこれからって感じだが,予告篇を見るかぎり第2章でW.I.N.G開催回がありそう。
ということはそのあとも話が展開するのかな。

ミリは第3幕だけで片手で収まらないくらい観た。
シャニは各章1回ずつ観ればそれでいいかなと思ってる(第2章で心揺さぶれればその限りではない)。
今後アッと言わせる展開があるかもしれないから先行上映で完走はする。



とても良い

(劇場先行上映鑑賞済み)
原っぱライブ実現に動き出す。
ある意味あかねちゃん回だけど,何でもありすぎになったのは横山奈緒が何でもありって広めたのが致命傷だったな。
桃子のツンデレ具合も改めて見るといい。
全員そろっての緊急ミーティング。まつりの描写が実力者感あって良かった。
休憩中にPと未来静香翼と話し合うシーン,翼がわざとマイクをオンにして最後にとぼけるのは第3話のまつり姫みたいでよい。
次回は前半最大のハイライト第5話。とても楽しみ。

そして次回予告が劇場第3幕第3週のボイスドラマとつながってるとはwww



良い

劇場先行上映で第3幕まで完走後,TVシリーズを見る。

春日未来はいろんな偶然が重なってアイドルを目指すことになる。

いろんな部活などのヘルプをしてなかったら。
おじいちゃんおばあちゃんたちと出会わなかったら。
あのとき765ASのチケットをもらわなかったら。
静香が席を間違えてなかったら。
何一つ欠けていても今の展開にはならなかった。

765ASのステージも改めて見るとものすごくいいアニメーション。

39人(+AS13人)とPの成長ストーリーを毎週1話のペースでもう1周できるのがうれしいし,とても楽しみ。



とても良い

劇場先行上映第1幕の最初のハイライトであるオーディション回。
オーディションで微妙に音程外れて歌う演技はすごい。

一瞬だけ静香・未来・翼とともにMILLIONSTARSが衣装着てステージに立っている描写がとてもいい。
細かな演出がとてもいい。

自分を追い込みすぎな感のある静香が未来・翼に背中押されるシーンはとても良かったし,今後の伏線になってるとは思いもしなかった。
劇場先行上映を完走してから見たので,誰がオーディション会場にいたのかがわかって面白かった。
765ASもいたし。

次は原っぱ回。



とても良い

原っぱに始まり,原っぱに終わる話数。
765プロ専属アイドルの紹介回でもある。

高木社長「君たちの劇場だ」はいいセリフだ。「私たち765プロの」と言わなかったのがポイント。
チーフPがPにかける言葉も,改めて見るととてもよかった。

七尾百合子ががっつり出てくる回。
Aパートは百合子災難回だけど,Bパートの百合子を見てメインキャラの認識を持った。
次に期待を持たせる終わり方でほんとよくできてる。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

公開初日にDolby Atmos版を鑑賞。
もう良いとか良くないとか評価ができない作品。

あんこう陥落したけど,どうせ大洗が勝つんでしょ?と高をくくっていたが,それがどうして。
最終章でいちばんハラハラドキドキだった。というか,息つく暇もないくらいの話数。
54分という尺が2時間フォーマットに感じられるくらい密度が濃い。
というか,一瞬たりともスクリーンから視線を切ることができなかった。

大洗の各チームがとんでもなく成長したね(除く前生徒会チームw)。特に1年生チームが。
第5話と第6話の半分で決勝戦かな。そして残りで桃ちゃんの進学エピローグと見てるが如何に。



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