映画プリキュアオールスターズ F

映画プリキュアオールスターズ F

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2023 映画プリキュアオールスターズF製作委員会 ©ABC-A・東映アニメーション
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動画

あらすじ

プリキュア全員大集合!と思いきや、みんなバラバラに~~~!?

『ここはどこ…?』――ソラが目を覚ますと、そこに広がっていたのは、ふしぎな世界…。
どうやらましろたちとはぐれちゃったみたい…。でも、そこでゆいとまなつと出会って、さらにプリムにも出会って、新しいお友達がいっぱい!なんと、プリムはキュアシュプリームに変身するよ!
ましろは、海に浮かぶ小島で、ローラやあまね、のどかと出会って、モンスターに襲われているプーカを救助!
ツバサは、さあややことは、はるかと出会って、空中庭園をお散歩!
あげはは、あすみとララとゆかりに出会うんだけど、ララとゆかりがうまくいかなくて大変!
たくさんのおともだちと出会ったけど、なぜかみんな記憶はあやふやで…。
しかも、この世界にいるのはプリキュアだけ…?
もとの世界に戻りたい!!手がかりは遠く彼方に見えるお城——。
さあ!ここから旅のはじまり!お城を目指して大冒険へレッツゴー♪

引用元: https://2023allstars-f.precure-movie.com/story
全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

オリジナルキャラもいつつ、過去のプリキュアも活躍させる、練り尽くされた脚本。
私は初代42話が一番好きなので、そこを引用するのも「あなた、分かってますね…」とニヤけてしまう。好みではないが、監督の「愛」が痛いほど伝わるので、最高点をつけざるを得ない。
ただ長い回想シーンが入ってしまったり、セリフが曖昧だったりと、子供には難しかったんじゃないかと思った。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

とにかくアクションシーンのクオリティとボリュームがすごい。歴代プリキュアの共闘ってところも満足感がある。
ストーリーも正義vs悪と、そこに挟まるプーカというシンプルだけど、素直に感動できるシナリオで良かったです。

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

今さら視聴。この短さで良くまとまってるし、めちゃ感動する。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

再視聴

去年初見で見たときより、色々な過去作を見たことで更に楽しめた。
前半のサバイバルパートももちろん最高だが、後半の全プリキュアの戦闘シーンは初見時も泣いたが今回はそれよりも泣いた。
本当に最高の映画、ありがとうプリキュア。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

前半の冒険シーン、キャラクターの表情変化が豊かで萌え萌え
別作品キャラとの交流を通じて、いつもと少し違うひろプリキャラの一面が見えるのも嬉しい
ソラたむもましろたむもかわいすぎます!
芙羽ここねちゃんが出てこなかったことは減点ポイントです。

全体
とても良い
映像
とても良い

円盤を買って、延び延びになってしまったがようやく視聴。
円盤でやりたかったのは、密集した戦闘シーンを1カットずつひも解きながら噛みしめる様に観ること。それがようやく実現できた。

妖精が密集しているシーン、全員集合と思いきやフラッピがいないことに気づく。
何かオトナの事情だろうか?

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

ひろプリしか履修してない(他作品はキャラ自体は多少知ってる程度)だけど、めちゃめちゃ楽しかった
アクションこんなに良いんですね
全キャラが地球の前で壁みたいになってるところがなんか凄まじくて笑いでた
ちゃんとキャラの名前と作品が出てきたので、ふんわりとしか知らないプリキュアもここから知っていきたいと思った

全体
とても良い

劇場で観るのは前回で最後のつもりだったけど、5回目。
プーカ役種﨑敦美さんのご結婚祝いとして、主にプーカへの注目をテーマとして視聴。一応ネタバレ指定。

ラストシーンのシュプリームに対する台詞、「きみはもう変わり始めていたんだプカ」(合ってる?)はしみじみと味わうところ。
ミラクルライトを生み出す前までのプーカは、シュプリームに大変に脅えているのだけど。ラストの大乱戦に加わっての大暴れは、シュプリームへの「お仕置き」であり、あくまで愛情の顕れ…で良いのだろう。
シュプリームに「なんで居るの?」などと非道いことを言われても、シュプリーム相手にあんなにビビっていても、本心では大切に思っていた。プリキュアと担当妖精の関係だから、友達であると同時にパートナーかな。

その、ミラクルライト登場以降の大乱戦だ。妖精たちの力がプーカに集中するシーンが熱い。
ここに限らずラスト戦闘は情報量が多すぎて、全ては把握する為には円盤で確認しなければいけないだろう。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
普通

20年の歴史を詰め込んだ超大作
長年 シリーズを追ってきた生粋のニチアサ民にこそ深〜く刺さります

大スクリーンで観ないのはもったいない!

さぁ今こそ

『映画館の出番です!』

全体
とても良い

4回目。劇場では多分これが最後。(一応ネタバレ指定0

形式的な感想はもう書いたので、今回は枝葉のところで。
戦闘シーンでキュアソードの活躍を見つけることが、3回目までの視聴でできていなかったが(全員登場の箇所を除く)、今回ようやく発見して安心した。

ミラクルライトで本編の名シーンが次々に蘇るところ、ファンとしてはやはり体温が上がる。
シュプリームの問いかけと本編の名台詞で会話をつなぐところは、パズルのような面白さ。特に無印42話からのキュアブラックのアンサーは、一連の会話の中で最高潮に盛り上がるところ。

全体
とても良い

これは3回目の鑑賞。形式的な感想は前回述べたので。
これ以降は好きだったところ、気付いたことなどを順不同に脈絡なく挙げていく。当然ネタバレあり。

まずシュプリームの本体。化け物じみてない神々しいデザインはいい。
冒頭にシルエットが登場し、アークの城にも像のようなものが。
本編の後半の回想の戦闘シーンで全貌があらわれる。このシーンでのシュプリームの無双っぷりはいい。
そういえばアークの手下の化け物ども。やつらの特徴的な複眼は、シュプリームのデザインを模しているのかな。

前半の旅路シーンでは、「オアシス」と「足湯」が特に良かった。
オアシスはのどかの実質的な初登場だから、という贔屓もあるかもしれないけど。
開放的で楽しげ、また、のどかとましろが語り合う光景が特に印象に残った。

足湯のララルンとゆかりはもう反則。
触覚タッチは当然としても、ゆかりがいちご山に気付いたり、ラテの姿にあきらを重ねたり等。前後にも印象的なシーンがある。

では、その最推しキュアだ。
登場キャラにも抜擢されたキュアグレースに絞ると、まずはプーカの肉球に触れるシーン。
ラビリンとの再会シーンも、走って列車を追うシーンもよかった。
あの人並みに走ることができなかったのどかっちがねぇ…と、うれしくなる。

ラストはひろプリ5話を皮切りに、名シーンのラッシュ。
ヒープリでは42話、姫では39話等が選ばれ納得のチョイス。
無印はこの様な時に8話が選ばれがちだけど、それだけでなく、自分の好きな41話も。
ココのぞのシーンとして選ばれたのは「可能性という気球」ww
ミラクルライトで起こした奇跡、今回はこれらのシーンを思い返すことだったのも良かった。

いや、全然まとまってないな。すみません。

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