Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
全体
とても良い
映像
普通
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

ストーリーは王道系ラブコメだが男装の良さが詰まっており他の登場人物も魅了的でスバルも良いが宇佐美もかなり良かった。途中までギャグなども含め、ストーリーが良かったが最後の終わり方は本当にあれで良かったのか疑問に思う2期もやる兆しがないというのに。曲も普通に良い



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

この作品は全てCGで作られいるがCG特有の違和感がなくとても見やすい作品だったキャラの掛け合いもとても面白くて、作品の空気感に引き込まれていきました。曲はバンドアニメということもありキャラの心情などを踏まえて聞くと味わい深いものです。ラストの終わり方は自分的にはそれやるくらいなら続編を作ってほしいと思った。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

有希が可愛いこんな妹が欲しかった。
アーリャがただ有能ってだけではなく結構そこら辺が不器用でそこを政近が手伝っていくみたいな構成は結構好き。主人公が有能ではあるけどそこでゴリ押ししていった感じがあんましなかったからその点で行ったら他のなろう系よりは良かった



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

代々全く知らない人と同じ思想というだけでつながっていき真実を命をかけて繋いでいくのが最高にかっこいい作品
地動説を唱えるほうが異端視されている中世ヨーロッパの話でその中でどのようにしてこの禁忌の研究を繋いでくかが息を呑む展開の数々に目を離すことができない。もちろん、この研究をしていって命を落とした人は確実に地動説に人生を捧げているが、ノヴァクは全員を追いかけて最初から最後までずっとこの地動説に人生を狂わされていた点を見るととてもいたたまれない気持ちになる。目の前で今まで信じていた世界をぶっ壊されたらそらブチギレるわけよ



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

いのりちゃんが可愛い。日常パートや他のみんなとの絡みも面白かった。小学生や大人陣も色々考えて自分と向き合い、フィギュアをやっているというところがストーリーとして飽きることずっと見ていられる面白さもあった



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

一番直近にやって、紬のところから最期までずっと泣かされていた作品。はいりがみんなのことが好きになってその子のために色々頑張っているけどどうすることもできない後悔や悔しさに傷ついて終わってしまったり、うみちゃんの旅の最後に涙無しでは見ることができない。三人で一緒に過ごすことができて満足そうなうみちゃんが二周目を見るとどこを見ても泣いてしまう



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
普通

AB!組も合流して色々奮闘しているところやから回っているところが毎話とても面白かった。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
普通

keyキャラが集合してわちゃわちゃしてるのが可愛くて面白かった。それぞれいろんな関わり方があって、見たかったものが見れた気がしてとても満足感が高かった作品



全体
普通
映像
普通
キャラクター
とても良い
ストーリー
普通
音楽
普通

クドに焦点を当てた今作だがとにかく可愛かった。話の内容については正直謎な部分が多かった。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

keyの原点で最初っから完成度が高すぎる。なかなかキャラが多いが全員ルートで泣かせにくるし、奇跡でもなんでも起こってくれという出てくるキャラ全員が悲しい運命を背負わさられている話にとてもしんどかった。あゆあゆの最初から色々謎だったけどその謎性が解かれていくにつれて知りたくないっていう気持ちが湧いてきた。この作品もOPEDともに神



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

これが12話というkeyの中では短い方なのにこの完成度なのはとても驚き。翼の演出だったり映像面でもとてもきれいだと思った。最終的には最高の家族愛を見れてゴールの感動もすごかった。国家は国家と言われるだけある曲であった。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

CLANNADが人生と呼ばれるだけはあると思った。とてもおもしろいし泣けるし前を向けるような作品。特に俺はお父さんのところへ話をしに行くところが良かった。渚や汐が同じ運命を背負わされてもそれに付き合っていく朋也を見ているのがほんとにしんどかった。曲込みでこれを超えれるものはそうそうない



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

みんなの過去がわかっていくにつれてそのキャラの魅力も見ることができてとても完成度が高いと思った。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ゆいねえの最後の覚悟やそれぞれのキャラのあの世界を作り出した気持ちを考えるだけでほんとに泣けてくる。男たちのあの結末を歩んだからのあの反発をしてそれでも乗り越えてきた二人のために頑張っているところを見ているときれいな友情だし熱い男たちだった。あの凄惨な事故から二人のために他のメンバーがあの世界を作るという尊さにすべてを破壊された。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

これは超いいめっちゃいい。キャラ全員がいいやつで見ているだけで癒やされるし笑えてくる、みんながリトルバスターズの場所が好きでそれぞれの苦悩を乗り越えて頼れる味方のためになろうとしてるのがとても綺麗だった。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

最初の方は篝と仲良くなっていき、この世界のすべてを理解して一つのうまくいく世界を作り出せて良かった。篝からの助言をもらいながら1から通しでやっていくところは、陽太がガイアとガーディアンを行き来して、潜入調査をしているが陽太の人を優先してしまって自分の居場所がなくなって海外に逃げてしまうところや子供を優先してしまって任務を放棄してしまったりと人間ぽいところが残っている印象だった。戻ってからは他の人に頼るとかをしないで一人でどうにかしようと考えているところを見ると自分ひとりでどうにかしようとする強さは持ったのかなとは思った。篝や小鳥へのあたりがきつかったりとそこの余裕はなくこのときは結局目的の篝を助けることしか頭になかった。でもやっぱり最後まで見ると残酷なラストではあったと思う自分で篝を殺さないといけないという



全体
普通
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
普通
音楽
とても良い

最初の方は全体的に見て展開が早くて少し置いていかれていた場所はあったが最後まで見て伏線とあって納得する部分はあった。曲は最初のOPが神



全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
良くない
音楽
良い

短いからっていうのもあるけど少し、全体的にあっさりしていてもう少しどうにかならなかったのかなとは思った。



全体
良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

星の人として最期まで頑張っていて、最期にゆめみにありがとうと言われて報われたというのは、良かったねといったところ



全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
良い

スタッフさんたちとの関わりを見ていって最初から真面目なところを見ているとやはり愛されてきていたんだなというのがよく見れた。人間くさいところもあったりして、良かった。」



1
Loading...