それは“if”の物語。
能美クドリャフカと直枝理樹は恋人同士。
リトルバスターズの面々と楽しい毎日を送っていた。そんな矢先、 男子寮で水道事故が起こり、部屋が使えなくなってしまう。
「ルームメイトさん、今も募集中、なの、です……」
クドの申し出に応じて、女子寮で一緒に生活することに。
そして迎えた夏休み、 みんなで一緒にペットボトルロケットを作ることになり………
『ロケットキング』の称号をかけて、ミッションスタート!?
わふ~
能美可愛くて良きでした、ベッドでモゾモゾシーンもあってやってるんだなぁとなったw
鎖のシーンはよく分からん
展開がアニオリだったのもあり賛否両論だが個人的にはアリ。
クドが常時かわいいのでロリロリハンターズを旗揚げしたくなるような作品。
Tジョイ博多にて。クラウドファンディングで劇場版までこぎつけたのが本当に凄いと思う。
リトバスファンであり、ほっちゃんファンなので、劇場で見れてホクホクでした。
RefRainまで見てから、観てね!
新宿アニメセンターにて鑑賞。リトバスファンでありながらクドわふたーは未プレイだったのでどこまで原作に忠実なのかは不明だがコンパクトに楽しめる作品に仕上がっていて良かった。クドの愛らしさだけでなくしっかりと夢に向かっていくまでの立て直しがバランスよく描かれていた。まあスピンオフなのでそこまで深いシナリオは求めてないので、ファン向け映像作品としては良かったかな。
何よりもファンの熱意が募りクラウドファンディングで本映画が作られたことがとても嬉しいね。
評価 B 53点
あんまり刺さるものが無かったかな。
夏だ!
クドの夢を目指すだけ、夢だと言うだけでは本当は夢から逃げてしまってるんじゃないかって気持ちには共感できる部分が多かった
だけど、本当に夢を叶えるには現実と夢との距離を測って今の自分の弱さを知ることも必要で、だからこそ向上心って湧いてくるものだと思うし、夢への一歩を踏み出せるんだと思う
そうやってチャージした思いがあるからこそ、夢に向かってIgnition & Launch out!!できるんだって
公開が延期されちゃったけど、逆にこの時期だからこそ夏休みなんかしたいな〜って思える作品でした
とても面白かったです。懐かしいみんなが見られてとても嬉しかったです。内容もまとまっていて、しっかりとしたトーンで作られてましたね。見て良かったです。
クドと理樹が恋人同士のifルート、ずっと待ってました!
リトバスらしい青春風景にギャグテイスト、さらにはクドわふたーでのクドの悩殺ショットの数々。出たし1秒目のクドの寝起き姿で死にました。
そして日常シーンだけでなく、クドがバス事故から解き放たれるシリアスシーンまで描き上げた素晴らしい構成には思わず脱帽。
ペットボトルロケットはクドを包む鎖から抜け出そうとする意志を表してたのかなぁ。夏休みの自由研究やクドの宇宙飛行士への挫折とも相まって、主たるテーマの1つでしたね。
改めて、クドわふたーをアニメ化していだたいてありがとうございましたm(_ _)m