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とても良い

ベルメリアはプロスペラからもエランからも責められるが、自身の行いと向き合えていないからなぁ。
自責の念はありつつも、結局他責にしてる感じがある。

グエルが帰ってきた。

様々な人間の思惑が交錯してるなぁ。
評議会の総裁をめぐりってところが大きいけど、プロスペラはその辺もうまく利用してそうなのよな。
プロスペラは政治力が高い。

スレッタは主体性が無いとまでは言わないけど薄くて、母親が絶対になってる。まぁそう育てられたんだろうけど。
そんなスレッタを見かねてミオリネが喧嘩をふっかけに行くのがいいな。
ここでもプロスペラはそこを逆手に取ってきてるが…。



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