フェネクス『人をガンダムにするとかロクなもんじゃねぇな』
操り人形でゾッとした…パーメットスコア上げる要員でしかない
スレッタは悲しいまでに従順なのに、プロスペラはエリクトしか見てない
スレッタを器にしたりせんよな?
全てはプロスペラの掌の上。
人を殺しても動じないスレッタは、結局まだ母親の傀儡でしかない。
グエルさんが本格的に表舞台に戻ってこれそうなのは嬉しい。
エランを拒否するエリイのシーンはゾクゾクした。
前話に続きいろんなことが明らかになる話数。
1期ラストをめぐってスレッタとミオリネが反目寸前。
しかし双方の親が同じようなことをしていた。それもミオリネパパがスレッタママたちを殺していた。
まさに罪過の輪 Cycle of sin。
あとグエルはどう動こうとしているのか。
面白くなってきた
グエル応援団になるか
展開はやくて良いね
EDそういうこと・・・
ミオリネがスレッタのことをちゃんと考えてるのが分かっただけでも良かったよ
能登麻美子、怪しい役演じるの上手いよなぁ
ガンダムぽいえぐさがあるね
科学者ってヤツはもうね!いやしかし、スレッタに対するミオリネの反応はまっとうではある。大人同士のしがらみ、あれやこれらが絡み合う中でいかに生きるか。難題だからこその挑みたさ。グエルくんおかえり!
ハアハアハアハアハアハア良い良い良い良い
スレッタへの洗脳とも言える呪われた愛、どの段階から仕込まれてるんだろうな……
スレッタの洗脳が解けない限りミオリネと和解は難しいね。今後のミオリネの行動原理はそこが軸になりそう。
15話でラジャンが言ってた「意思を放棄し兵器に決定権を委ねる」兵士ってまさにスレッタなんですよね。そんなスレッタを生んだのも、そんな状態を変えようとしてるのもダブスタクソ親父。
だから、ミオリネはスレッタに人間性を取り戻させるためにクワイエット・ゼロの話に乗っかって総裁選に立候補し、シャディクと直接対決の構図になりそう。シャディクが味方に付けたいと言ってた御三家は、たぶんペイル社になるでしょう。総裁の味方に付けば、エランにコソコソやらせてるエアリアルの奪取も堂々とやれるので。
あとは、アーシアンの実態を目の当たりにしたグエルが、(おそらく)ジェタークの社長になり、戦争をなくすために自分の会社をどう立ち回らせるか。家族との絆である会社を守りたいグエルは、ベネリットグループを乗っ取ろうとしてるシャディクには少なくとも付かないでしょう。オルコットと何があったかはわからないものの、彼の理念に共鳴して、戦争を終わらせるためにアーシアン側に付いて、ベネリットグループと戦う可能性もありますね。
とまぁ少ない知識で色々考察しましたけど、多分この通りにはならないでしょう。でも、こういう楽しみ方ができるのもガンダムの面白さですね。
これをニチゴ枠でやってるというw
いやぁ、こういう時の能登さん怖すぎるだろ(絶賛
面白い面白い
親世代の名前と顔と子の組み合わせが分かんなくなりがちだけど
ニカ・ナナウラの理想は地球寮のみんなとスレッダ、ミオリネが体現しているんだ...
わかりやすく複雑に面白みが増してきた
なんでこう悪い予想ばっかりぶち抜いていくんだろうな。。。。。。。。。。。
怒れるミオリネさん、すこだ
エアリアルに乗ったエランがデータストリームを受けた時には正直死ぬんじゃないかと心配してしまった、やはりあれはスレッタ以外には使えない恐ろしい代物であると改めて再認識した
前回は波乱の展開を迎えたグエルが帰還して、ラウダが喜びのあまりに失神してしまう所はシリアスな展開が続く中ながらも笑ってしまった。父が死んで兄まで消息が途絶えてしまった所で帰って来たわけだから、そうなるのも分かる
洗脳によってプロスペラのいいなりになってしまったスレッタを見て、元凶であるプロスペラの元へ啖呵を切りに行くミオリネの姿もよかった。ミオリネがいかにスレッタを大事に思っているのかが分かるシーンだなと思った、自分の父親であるデリングがプロスペラから見たら仇である存在だと知るミオリネ。嫁vs姑の戦いはどこへ向かっていくのか
面白そうな感じになってきた
治安悪すぎィ!!グエル先輩の帰還は喜ばしくもどこか物悲しさもはらみ。スレッタとミオリネのやり取りが絶妙な距離感だったけど、母親の登場でさらに緊迫感が増したね…。スレッタの思考がもうスレッタじゃないんだよ。ミオリネの表情が辛い….。人殺しの輪の中に。