ベルメリアはプロスペラからもエランからも責められるが、自身の行いと向き合えていないからなぁ。
自責の念はありつつも、結局他責にしてる感じがある。
グエルが帰ってきた。
様々な人間の思惑が交錯してるなぁ。
評議会の総裁をめぐりってところが大きいけど、プロスペラはその辺もうまく利用してそうなのよな。
プロスペラは政治力が高い。
スレッタは主体性が無いとまでは言わないけど薄くて、母親が絶対になってる。まぁそう育てられたんだろうけど。
そんなスレッタを見かねてミオリネが喧嘩をふっかけに行くのがいいな。
ここでもプロスペラはそこを逆手に取ってきてるが…。
見事。緻密な構成ラインを一歩も踏み外さずに進んでいる感じ。いよいよ佳境になってきたか。
サブタイ「罪過の輪」も当にと思わせる。
やはり、ガンビットはそうであったか。。。
5号は通さない
ベルメリアさん、これ被害者面してるのはダメだわ。思っきし悪いことしてるやんけ。こりゃ魔女狩りにあっても仕方ないよ
久々の夫婦シーンと思いきや、スレッタの壊れ具合がほんと怖かった。「マジかよ…」って声出ちゃった。その後のお母さんとミオリネの会話も面白すぎた。マジで面白いわここ最近
オカンと嫁の衝突が熱かった
フェネクス『人をガンダムにするとかロクなもんじゃねぇな』
操り人形でゾッとした…パーメットスコア上げる要員でしかない
スレッタは悲しいまでに従順なのに、プロスペラはエリクトしか見てない
スレッタを器にしたりせんよな?
全てはプロスペラの掌の上。
人を殺しても動じないスレッタは、結局まだ母親の傀儡でしかない。
グエルさんが本格的に表舞台に戻ってこれそうなのは嬉しい。
エランを拒否するエリイのシーンはゾクゾクした。
前話に続きいろんなことが明らかになる話数。
1期ラストをめぐってスレッタとミオリネが反目寸前。
しかし双方の親が同じようなことをしていた。それもミオリネパパがスレッタママたちを殺していた。
まさに罪過の輪 Cycle of sin。
あとグエルはどう動こうとしているのか。
面白くなってきた
グエル応援団になるか
展開はやくて良いね
EDそういうこと・・・
ミオリネがスレッタのことをちゃんと考えてるのが分かっただけでも良かったよ
能登麻美子、怪しい役演じるの上手いよなぁ
ガンダムぽいえぐさがあるね
科学者ってヤツはもうね!いやしかし、スレッタに対するミオリネの反応はまっとうではある。大人同士のしがらみ、あれやこれらが絡み合う中でいかに生きるか。難題だからこその挑みたさ。グエルくんおかえり!
ハアハアハアハアハアハア良い良い良い良い
スレッタへの洗脳とも言える呪われた愛、どの段階から仕込まれてるんだろうな……
スレッタの洗脳が解けない限りミオリネと和解は難しいね。今後のミオリネの行動原理はそこが軸になりそう。
15話でラジャンが言ってた「意思を放棄し兵器に決定権を委ねる」兵士ってまさにスレッタなんですよね。そんなスレッタを生んだのも、そんな状態を変えようとしてるのもダブスタクソ親父。
だから、ミオリネはスレッタに人間性を取り戻させるためにクワイエット・ゼロの話に乗っかって総裁選に立候補し、シャディクと直接対決の構図になりそう。シャディクが味方に付けたいと言ってた御三家は、たぶんペイル社になるでしょう。総裁の味方に付けば、エランにコソコソやらせてるエアリアルの奪取も堂々とやれるので。
あとは、アーシアンの実態を目の当たりにしたグエルが、(おそらく)ジェタークの社長になり、戦争をなくすために自分の会社をどう立ち回らせるか。家族との絆である会社を守りたいグエルは、ベネリットグループを乗っ取ろうとしてるシャディクには少なくとも付かないでしょう。オルコットと何があったかはわからないものの、彼の理念に共鳴して、戦争を終わらせるためにアーシアン側に付いて、ベネリットグループと戦う可能性もありますね。
とまぁ少ない知識で色々考察しましたけど、多分この通りにはならないでしょう。でも、こういう楽しみ方ができるのもガンダムの面白さですね。
これをニチゴ枠でやってるというw
いやぁ、こういう時の能登さん怖すぎるだろ(絶賛
面白い面白い
親世代の名前と顔と子の組み合わせが分かんなくなりがちだけど
ニカ・ナナウラの理想は地球寮のみんなとスレッダ、ミオリネが体現しているんだ...
わかりやすく複雑に面白みが増してきた