なんでこう悪い予想ばっかりぶち抜いていくんだろうな。。。。。。。。。。。
怒れるミオリネさん、すこだ
エアリアルに乗ったエランがデータストリームを受けた時には正直死ぬんじゃないかと心配してしまった、やはりあれはスレッタ以外には使えない恐ろしい代物であると改めて再認識した
前回は波乱の展開を迎えたグエルが帰還して、ラウダが喜びのあまりに失神してしまう所はシリアスな展開が続く中ながらも笑ってしまった。父が死んで兄まで消息が途絶えてしまった所で帰って来たわけだから、そうなるのも分かる
洗脳によってプロスペラのいいなりになってしまったスレッタを見て、元凶であるプロスペラの元へ啖呵を切りに行くミオリネの姿もよかった。ミオリネがいかにスレッタを大事に思っているのかが分かるシーンだなと思った、自分の父親であるデリングがプロスペラから見たら仇である存在だと知るミオリネ。嫁vs姑の戦いはどこへ向かっていくのか
面白そうな感じになってきた
治安悪すぎィ!!グエル先輩の帰還は喜ばしくもどこか物悲しさもはらみ。スレッタとミオリネのやり取りが絶妙な距離感だったけど、母親の登場でさらに緊迫感が増したね…。スレッタの思考がもうスレッタじゃないんだよ。ミオリネの表情が辛い….。人殺しの輪の中に。
ミオリネ...君は正しいからどうか貫いてくれ
脚本大河内回
なんと言ってもミオリネとスレッタ、プロスペラのやり取りが印象に残った
人殺しの輪の中に居るのはデリングのみ、ミオリネは違うようにも思えるけれど… とにかくプロスペラ、洗脳し慣れてるだけあってレスバに滅法強い…
ソフィとの戦闘中は少し揺らいでたようにみえたけど。今回は頑なだったな。
背後の11人のエリクト。それぞれがガンビットなのか。
親子や家族の繋がり、総裁選…。そういったしがらみが前面に押し出された事で子供の側から見た世界の閉塞性も強調されたような
デリングの罪によりプロスペラは多くを喪い復讐に奔った。けどそうならなければスレッタとミオリネは出会えなかったわけか……
エアリアルの成り立ちやテロ騒動の根幹、ベネリットグループ…。それら全ては過去の何かしらから今に至るもの
しがらみはあまりに雁字搦めになっていて子供の力ではどうにも出来ない。過去から通じて支配者の側に立つ者が有利な構図
その意味では子供が支配者に成れる総裁選は分水嶺となり得るか
しがらみの輪は一方で仲間意識を形作るものでも有るね
サビーナがニカを勧誘したのは同じ曰くを持つから
ラウダやペトラがグエルの帰還に安心したのはジェタークを支える家族だから
チュチュ達がミオリネの周りに集まるのは彼女を仲間と認めているから
スレッタに自分の過ちを謝り、彼女の価値観に向き合おうとしたミオリネに突き付けられたのはどうしようもない隔絶、同じ価値観を有していないとの疎外感
むしろミオリネはプロスペラに通じるしがらみを有しているのかな
二人は支配者の側に立つ人間
プロスペラが過去に囚われているように、ミオリネの出自は過去に関連している
ミオリネがデリングの功罪を否定するなら、今のミオリネを否定する事になる。ミオリネが目指せるのはきっと罪というしがらみの先にある未来
総裁選は物語の焦点となりそうだ
いろんな陣営で色々話が増えて今週も情報量がデータストーム
ママンが怖いし
シャディクも相変わらず覚悟ガンギマリで怖いし
それよりも何よりもエリクトinエアリアルが5号拒んで強制データストーム拷問かけたのが怖かった
いろいろありすぎて、30分弱とはとても思えない密度。
ついに帰ってきたあの男とか、
ニカの決意とか、
地球寮のみんなとか……
エラン5号、ひょうひょうとしてるけど実力はありそう。
しかし、プロスペラが説明した通り、エリクトが溶け込んだエアリアル、
もう独自の人格を持っているように見えた。
そして、ついにスレッタに踏み込んだミオリネ。
やはりプロスペラの傀儡か……
なら、プロスペラに詰め寄るのは当然。
今回、プロスペラの口から出た言葉が本音に近いのかな。
復讐に駆られつつも、どこか落ち着いて見えるのが恐ろしい。
今回はミオリネが主人公のようだった。
彼女の敵、利用しようとする者は多いけど、味方もいそうだ。
スレッタは彼女の隣に立てるのか。
ベルさんも、まぁ魔女だよね…
グエルが帰ってきた喜びのあまりラウダが卒倒! ( いや、緊張の糸が切れたって感じだろうけど )
グエルはプロスペラの思惑の外にいるはずなので、ここから引っ掻き回して活躍して欲しいな
エラン5号死ぬかと焦った…
4号は一応乗れたのに5号はダメだったのは、エリィは4号と5号の違いを分かってる+スレッタが4号の方を好きだと分かってたから?
きっかけを作ってくれるティルはいいやつ! ( 地球寮みんないいやつだけど )
スレッタを責めるんじゃなく、プロスペラに向かうミオリネさん良い
「理想だけでは叶えられない」というサビーナに導かれ、「地球と宇宙のかけ橋になる夢」をニカは追う。被害者面はもうしない、当事者となる覚悟を携えた姿は、いつまでも現実から目を背けてプロスぺらに言われるまま何も負おうとしないスレッタと違って確かな正しさと人倫があった。
それだけではなく、スレッタだけがゆりかごの上で現実に目を閉ざしている中で、ミオリネも彼女の目指す正義のためにプロスぺラと共犯者になる道へ跳び込んでいく。それぞれがそれぞれの現実の当事者へ踏み出していく。
姉は事故でエアリアルにしたとかでもないんだろうか。シャディクが一番怖い。グエル良く帰ってこれたな。スレッタのお母さん怖すぎる。マジでお母さんの言うことは絶対だった。
親離れしようとする娘と、親離れを考えもしない娘。
母は我が娘《こ》を傀儡《くぐつ》に変え、
敵《かたき》の娘《むすめ》を傀儡《かいらい》にしようとする。
この罪と過ちの輪を断ち切る剣は
風の妖精《エアリアル》が握っていると思うのだけど、
いまは彼女も母親の復讐の道具に留まっている。
Season1ほど、のめりこんで観なくなってるんですよね。
今後の展開がこわくて、おっかなびっくり。
考察なんかもしない。物語が落ちていく先を、見届けるだけ。
次回はどうなるのかなあ。
その輪の中に子どもを道具として巻き込むな。
ミオリネの思いがスレッタに伝わらないトマト農園重苦しい。
相変わらずのガンダムだよねぇ
エリーがエアリアルねぇ…プロスペラますます怖え…
激おこチュチュ先輩。
エアリアルに乗り込んだエラン、エリーらに「あなたはだめ」と拒絶された…!ひいい。
あのときは言いすぎた、とミオリネが謝ったけど、それに対してお母さんの言うことは間違ってなかった!と笑顔を見せるスレッタは怖い…なんでもお母さんの言いなりなのか?!とスレッタが怒るのもわかる…。それでもお母さんを盲信しているスレッタ…洗脳とは恐ろしい。
プロスペラに掴みかかるが、かつて夫と仲間を殺した因縁を突きつけられ困惑するミオリネ。なんかもう辛いな色々と…。
ひぇええ能登ママが本気を出してきてガクブルなのと、スレッタがどこまでも母親を妄信する様子がキチガイすぎていけない。そんな中でミオリネがどうふるまっていくか、気になるところ。
制服見たらわかる
何気ないセリフだけどいい
対立、差別心の発露、スプレー缶
グエル先輩と弟
母娘の歪つな繋がり
そして復讐先の娘としてのミリオネ
親同士の因縁が子に
エアリアルの中にいる子