いろいろありすぎて、30分弱とはとても思えない密度。
ついに帰ってきたあの男とか、
ニカの決意とか、
地球寮のみんなとか……
エラン5号、ひょうひょうとしてるけど実力はありそう。
しかし、プロスペラが説明した通り、エリクトが溶け込んだエアリアル、
もう独自の人格を持っているように見えた。
そして、ついにスレッタに踏み込んだミオリネ。
やはりプロスペラの傀儡か……
なら、プロスペラに詰め寄るのは当然。
今回、プロスペラの口から出た言葉が本音に近いのかな。
復讐に駆られつつも、どこか落ち着いて見えるのが恐ろしい。
今回はミオリネが主人公のようだった。
彼女の敵、利用しようとする者は多いけど、味方もいそうだ。
スレッタは彼女の隣に立てるのか。