戻ってきて告白し直したグエルKAKKEEEEEEE
グエルやっぱり主人公じゃん…
グエルのかっこよさとミオリネの事情があるといえ、言葉足らずな所が印象に残りました。
グエルが父親殺しを受け入れて前に進んで行く所や、ミオリネの相手を思っているのに言葉足らずな所ダブスタクソ親父の娘なんだなと思いました。
スレッタ虐、止めてくれぇ…意図は分かるが、ミオリネは言葉が足らないわ~デリングそっくり
エリクトもスレッタをプロスペラから離したいんやな
グエル主人公みたい
グエル君、主人公っすなぁって思ってたら、百合の間に挟まる男ムーブになっててせわしない
こんなん、誰も幸せにならんじゃん
起動音がハッピーバースデーってね
スレッタが何かを失うときは大切な人の誕生日っての辛すぎる
これからどんな気持ちでEDを見ればいいんですか・・・?
ボブ性格変わりすぎ!
エラン4号と5号のこと言えないレベルで別人みたいになってるw
過去イチ自分の信念がないガンダム主人公スレッタ。全てを奪われた彼女を支えるのは、やっぱりグエルになるんだろうなぁ。
今回の選択、いまのところまじで誰も幸せになってないよ
何?なんなの?評価は♡とても良い
スレッタを救うためとは言え酷いこと言うミオリネさんw
グエルパイセン、完全に主役な流れ?
スレッタを救うためにスレッタを捨てるのだ
やはり主人公はグエル・ジェタークだった...?
第一話と同じマッチアップだけど、取り巻く環境も人間関係も全く違う中での決闘。
トラウマに抗って戦うグエルさんをどうしても応援したくなる。
グエルさん、あの頃と比べて本当に成長してるなあ。
スレッタを戦火の渦から救うため、出来レースを仕立てあげてでもエアリアルを取り上げあえて突き放すミオリネ。
スレッタを守るためにはこうするしかなかったとはいえ、悲しい展開だ。
グエルが素直に告白し直した!
グエルがジェターク社を継いだ・ラウダ達は変わらず応援してくれる…!!
父殺しのトラウマを皆の応援で乗り越え、ついに決闘に勝った!
泣ける、主人公みたいだよ…
“ あの子を幸せにしたい ” から手を回し・エアリアルからスレッタを降ろすミオリネ
視聴者にはそれが分かるけどスレッタ目線なら絶望だよね
こうなると誰が乗るんだろう、と言われてた機体はエアリアルを失ったスレッタが乗るってこと…か?
エラン5号もどうなるか気になる
学園とペイル社に戻れないってことは5号はシャディクにつくってこと?
学園には6号か本物エランが戻る?
どん底から這い上がるグエルが、段々カッコよくなってきた。父親の件はいつか弟にも話すのだろうけど、なんかこの兄弟の絆は強そうだから理解してもらえると思う。
アバン,スレッタママ「おとなしくエアリアルを降りてくれるかしら」。は?
ミオリネもスレッタママ陣営にどっぷり浸かってしまった感。
シャディク,エラン,グエルそれぞれの思惑のドロドロ具合が顕現化。
それにしてもグエルはずいぶんカッコよくなったなw(新ヘアスタイル含めて
ミオリネ「今日までご苦労さま。さようなら,水星のお上りさん」
なんつーヒキよ! これで1週間のおあずけはキツい。
グエル、ミオリネ、スレッタそれぞれの立場で話を見せるのが上手すぎて感情がぐちゃぐちゃになった…
父親と自分を繋ぐ唯一のものであり自社の再起を志して決闘でスレッタに勝利して、ミオリネを花嫁として奪還する事になる一連の流れを見てグエルが主人公に思えて仕方がなかった。ここまで様々な試練が降りかかり、今回もスレッタに振られるという踏んだり蹴ったりのグエルだからこそ報われて欲しいなと思った。彼がここにいられるのもラウダが退学届を止めていたからという事も語られ、凄く大きい事をやっていたんだなと感じた
グエルとの利害関係が一致して、今回の決闘を裏で根回ししていて最後にスレッタにエアリアルを降りろといったミオリネもスレッタを危険な目に合わせないための行動でありスレッタ側からしたら本当にやり切れない気持ちがいっぱいで地獄のような展開だった。置いてけぼりな彼女に救いはあるのだろうか
グエル君最高にカッコいいよ…(泣)
ミオリネも辛い役回りだなあ…スレッタもまた辛い…
でもプロスペラからスレッタを解放するにはこれしか無かったのかもしれない
早く続きが見たくて仕方がない
なんちゅうところで2週間空けんねん。
グエルの成長が見られて今までで一番面白かった話だなと。
もうグエルが主人公でええんちゃうか?
orz...報われねぇ。
Happy Birthday to You がもうトラウマソングだよ。
「その刻がきたら合図を送るわ。」スコア8に到達したところで停めさせた?
「ごめんね。」エリクトも承知のこと?
わからん。何もかもがわからん。
サブタイトルがストレートにEP内容を示しているね……
譲れない大切なものが互いに有る。相手に譲れないなら相手を負かして自分の大切を通す他無い
決闘システムの根幹に回帰するような激烈な対立構造でしたよ……
プロスペラの企みを知り、過去の因縁を知ったミオリネから見ればスレッタは囚われの姫君
騎士として救おうとすれば、その境遇から解き放つのが最適。序盤の関係から見事に逆転しているね
当時のスレッタにはガンダムという剣があった。剣を持たないミオリネが使える武器といえば騙し討ちだけ…
スレッタに囚われの姫君のつもりはない。むしろ騎士として大切なミオリネを守ろうとしている。その時点で二人は衝突している
本来、衝突回避の為には片方が大切さの順序を譲る事が肝要
例えば、グエルの恋心はスレッタに届かなかったが、グエルが他を一番の大切とした事で無用な衝突は回避された
スレッタはミオリネを大切としつつ彼女を一番と出来ていない。母の要求なら無茶でも呑むのに、ミオリネの要求は呑めなかった
だから、ミオリネが大切なスレッタを守る為には彼女の意思を無視してスレッタの心を折り、エアリアルを取り上げるしか無かったわけだ
結果、他を大切と出来たグエルはジェタークの皆の応援でトラウマを乗り越え一刀を振るえた
対して大切の順序を譲れなかったスレッタは、大切なものの為に大切なものを壊す決断をしたミオリネに負けてしまった
ラスト、スレッタにとって本物の試練が始まるのだと感じられる叫びでしたよ……