スレッタはなんか自分に言い聞かせて無理してる感じ。
今回各企業の思惑なんかがあったりして難しいな。
ミオリネは先手打たれまくってるなぁ。
プロスペラは自身の目的の為にはなんだってするので厄介。
今回のエランはそれ簡単にバラして良いのかw
スレッタはエリー、プロスペラにまで突き放されてしまったけど、スレッタの自由を願ってってのは本人はわからんだろうし、現状ミオリネも居ないし、いきなり一人は辛そう。
辛いなスレッタ...
チュチュが良い女だなって、マルタンは告発後悔してたのか。
エラン・ケレス5号良い性格してるな。
佳境、極まれリ。素晴らしい回だった。
スレッタは鍵というのは理解できたけど、そこで彼女を放り出したのが良かった。
宇宙空間の描写は、もう少ししっかりとするべきだっただろうか?あれで良かっただろうか?
それでも、なおプロスペラとエリイの仕組んだ出来事だったということか。
だが、まだ物語は進んでいく。どこへ。。。
良かれと思っての行動は分かるがなぁ
説明してもスレッタに理解されないにしても、どうするか聞いてやれよ…巻き込んどいて勝手すぎる
母はスレッタに情はあるんやな
どうしてみんなスレッタを勝手に巻き込むだけ巻き込んで勝手に自由に生きてって説明もせず突き放すんだよ。
有事で何も持ってないことを突きつけられる空っぽな人たちもどうか早まらないで。
ついに見放されたか……
家族に捨てられ婚約者に捨てられ…どいつもこいつも一言少なすぎる
シュヴァルゼッテ(グエルorスレッタ)対エアリアル(能登?)になるのか、そこに新型ガンダム(シャディク)とファラクト(5号)が混じってめちゃくちゃになるのか…もう誰が味方で誰が敵だよ
懺悔室は制作陣の趣味だろなと
ミオリネもプロスペラもエリーもみんな説明不足すぎるんよ。
プロスペラに対して「こいつに情はないんか!!」とか思ってたけど、少なからず家族としての愛情はあるっぽいし、ミオリネもスレッタのために動いてるのにスレッタに話さないから誤解させたままだし、マジでなんなんだよ。もどかしすぎる
スレッタの為を思っての排除なら、ちゃんと説明しろ定期(小声
セセリアに全て持っていかれた…
一般生徒服のスレッタ、見慣れない。
熱烈なお誘いを受けるスレッタ母さん軽いなー面白い。
まだトマト🍅の管理してた。
マルタン居残りかー。なんかありそう。
通話じゃダメなの?心の声が漏れてる。
あれは…懺悔室…?
エアリアル、ついに核心が出たな。
スレッタを見守り応援する地球寮の皆さん
グエルとミオリネ、新衣装
今作は衣装・髪型の差分が色々あって良いね
シャディク「婚約おめでとう」(ジメッ)
一応お礼を言えるラウダとフェルシー
ニカ姉が、一般生徒の中では誰よりも色々と知ってしまったな
やっぱりスレッタ自身にはデータストーム耐性無いのね…
今回の話はラウダとスレッタ対比して描かれてるのか ( 空っぽ具合が )
各所でいろいろぶちまけてくじゃん・・・
ママン、スレッタへの愛情も一応確かにあったっぽいかな?
にしてもガンダムに関わるとろくなことがないからこそ突き放すのは分からないでもないけどもっとこう配慮かなあ?配慮が欠けていて残酷です
エアリアルの優しさは陽に匂わせないでほしかったな。スレッタどうなるのかな。
情報量のデータストームで視聴者のパーメットスコアが3くらいになった18話。
最後あれプロスペラの独断ですよね。
誰がスレッタを拾ってくれるのでしょう。
前回の出来事があったのにも関わらず、学校内で普通に振る舞うスレッタの様子が見てて逆に不安になった。それを見ていたチュチュ先輩がスレッタの事を後押ししてくれていた所がよかった。やっぱりチュチュ先輩はカッコいい
グエルと共にいた秘書スタイルのミオリネの姿がしっかりと似合ってた、紛争が起こり危険な状態になっている地球へ行く事になるものの危険な目にはあってほしくない。ミオリネの今回の行動が戦争というものを無くす為に少しでもいい方向に向かっていってほしいなと思う
そのミオリネに会いに行くスレッタだったものの、エアリアル(エリクト)からはもう必要は無いと言われプロスペラからも学校に戻れと言われて宇宙空間に放り出されてしまう所も切なかった。あらゆるものから解放されたスレッタの行く末には一体何が待っているのだろうか
ミオリネもエアリアルも裏切られる形で失ったスレッタは何も無くなったと捉えられる
なら、止まってしまうかと思えば、進む理由さえ有れば何となくでも進み続ける事は出来る
肝心なのはその進む理由となるわけか
スレッタを切り離した形となるミオリネは逆にそれを理由に進むしか無い状況。ただ、進み方が問題かな
プロスペラは信用に値する人間ではないし、彼女の言はミオリネを自身の思惑に沿うように導いているように感じられる
彼女の掌中にある限りミオリネの進みは危ういまま
裏切りにより大切なものを失う。その理由を相手に求めれば怒りに、自分に求めれば反省になる
スレッタとチュチュは正反対の受け止め方をするからスレッタだけでは進めない状況も進めるように後押ししてくれる
スレッタに理由はなくても進ませてくれる
でもエアリアルが突きつけるのはスレッタには彼女が信じていた中身がそもそも備わっていないとの真実か…
信じた道も進んだ道も間違っていた。得られたものなんて何も無かったと思わざるを得ない状況
母親やエアリアルに頼ったままではスレッタの中身は永遠に埋まらない
空っぽな宇宙で誰にも届かぬ鳴き声を上げるスレッタ。それが見た目通り生誕の模倣であり、ここから彼女の真の進みが始まると良いのだけれど
危険な紛争地に向かうミオリネ、平和な学園に戻れと促されるスレッタ。その進んだ先に有るのは果たして……
明るく振る舞うスレッタ、やはり無理してるよなあ。
そんな彼女の背中を押してくれるチュチュと地球寮のみんな。
本当にいい仲間、友人たちだよ……
しかし、進んだスレッタ、
ミオリネには会えず、
そして、エアリアル(=ルブリス)=エリクトにはもう必要ないからと、捨てられる。
家族のように思っていたのに、まだすがっていたいだろうに。
プロスペラが学園に戻れといったのは、他の場所で自由になれ、というせめてものやさしさだろうか。
前回から続く、ダメ押しのようなエピソードだった。
スレッタは自由になったのだろうけど、それは彼女が望んだものではないと感じた。
ついに登場したシュバルゼッテ、あれが彼女の新たな乗機なのだろうか。
それはともかく、突然のセセリアに吹いたw
なんだよあの施設はwww