明るく振る舞うスレッタ、やはり無理してるよなあ。
そんな彼女の背中を押してくれるチュチュと地球寮のみんな。
本当にいい仲間、友人たちだよ……
しかし、進んだスレッタ、
ミオリネには会えず、
そして、エアリアル(=ルブリス)=エリクトにはもう必要ないからと、捨てられる。
家族のように思っていたのに、まだすがっていたいだろうに。
プロスペラが学園に戻れといったのは、他の場所で自由になれ、というせめてものやさしさだろうか。
前回から続く、ダメ押しのようなエピソードだった。
スレッタは自由になったのだろうけど、それは彼女が望んだものではないと感じた。
ついに登場したシュバルゼッテ、あれが彼女の新たな乗機なのだろうか。
それはともかく、突然のセセリアに吹いたw
なんだよあの施設はwww