主人公が変わってOPの入り画も変更。
中世の決闘のルールはよく知らないけれど、代理決闘なんてのが許されるのか。
卑怯ではないか?
この作品、地動説を軸にしてるけど、伝えたいの底じゃない作品だなぁ。
天国崇拝って言って良いのか。天国を信じるということは、生きてる世界が夢も希望もないから、死後の世界に安らぎを求めるってのは確かにあるんだろうなぁと今更ながらに感じさせられる。
自分は生にしがみつきたいんだけど、それは今好きな趣味やらをずっと追っていきたいからで、死後の世界にはそういうのを持っていけないだろうと思ってるからだろうなぁ。
ノヴァクまだ生きてたわ。