主人公が変わってOPの入り画も変更。
中世の決闘のルールはよく知らないけれど、代理決闘なんてのが許されるのか。
卑怯ではないか?
この作品、地動説を軸にしてるけど、伝えたいの底じゃない作品だなぁ。
天国崇拝って言って良いのか。天国を信じるということは、生きてる世界が夢も希望もないから、死後の世界に安らぎを求めるってのは確かにあるんだろうなぁと今更ながらに感じさせられる。
自分は生にしがみつきたいんだけど、それは今好きな趣味やらをずっと追っていきたいからで、死後の世界にはそういうのを持っていけないだろうと思ってるからだろうなぁ。
ノヴァクまだ生きてたわ。
信じてもいない天国にすがって自分を偽りながら死んでいくなんて見透かされたうえで道を示すとは。信じるものにまっすぐな人間の言葉は響く。
天動説を信じるキリスト教の解釈も人々を従えるためによくできているなと。
新しい主人公が次回地動説に目覚めますかね?
成長したラファウ、っぽいキャラはなにかありそう
おお、OP絵変わってくのか。
題材の難しさと背景の重苦しさの割に、スルスル見られるのはすごいなぁ。
今は普通の真実は昔とても複雑な信仰と哲学と思われたな
でも「何か正しいのか?何か本当なのか?」という問題は今も考えてる
中心だから底辺なのだ
宗教すごいな…
オクジーは目が良い人なのね、だから代闘士する上でも強いと
早口台詞楽しい
“ 観測を始めた時期が悪かった ”
上級の教育を受けた人 (?) は知っている知識を知らずにラグジーさんは希望にしてしまっていた… キリスト教は自殺は許されないから
3話の場面の続きから始まるかと思ったが、3話終了場面に至る経緯を描写するらしく物語はあまり進まなかった。
何が言いたいかというと早く続きが見たい。
ここから新章って感じかな。オープニングにも変化。天国最高天国最高天国最高!!!
好奇心は人を生かす、動かす。グラスはそれだけに生かされていた。キリスト教の信仰故に異端として廃絶し続けてきた考え方。自己肯定をグラスは選択したようだ。
今回から主人公オクジーへの交代、肉眼で火星の軌道を追い続けたグラスも大したものだと思う。一周する直前で軌道が変わるという絶望、天文学だけでなく天国の存在を語る描写もあり哲学的な要素も強いなと感じた。ここから前回のラストへ繋がっていくのだろうか、ノヴァクが生きていたのも気になるポイント
OPまで変わるのか。伯爵の代闘士?喉を一突きで死んじゃうのか。惑星が5つの時代。火星の目視軌道が円形?異端者多いな。
決闘の代理同士でやることもあるのかな
急に主人公変更?ネガティブな彼は天国にしか希望がないと考えている。そしてさっきまでは天文関連という感じだが、惑星の動きに完璧を視認できると信じていたグラスは、火星が規則正しい動きをしなくなり絶望。彼は自殺未遂もしたことがあるみたいだ。ノヴァクは存命か。異端者と会うことによって何か変わるかも?
山にある木箱か…そこに入っているものとは…
地動説がグラスくんの新たな心の救いになるのか気になるところで、彼がメインキャストに入っていない時点ですぐ退場してしまいそうなのが気がかり。
#04 24/10/20
天球上の軌道が円環にならないので「惑星」と言われているのかと。なので、わかりきったことを語っていたので、酒場でバカにされていたのかな
で、代闘士が観測や研究を引き継ぐのかな
作品としての連続性はノヴァクの担当なのかな
サブタイトルは、宗教否定なのか
どうなるのか・・・
なかなか押しの強いグラスおじさん・・・
どっちも無根拠なんだよな・・・
それで前回につながるのか
この世は汚れている
この世に期待しなくなると魂が腐る
生まれてすいません生まれてすいません
死にきれなくて
無情感
今回のNHKアニメは、「不滅のあなたへ」と同じ匂いがする。