ちょっ、ラファウ主人公じゃないの?
もし先に毒を飲んだら、多分燃やす時痛くないな
これもいいな
だからこその「地球の運動について」なのか……
え、本当に死んだの!?
肝っ玉というか心念が凄い
受け継いで行くパターンか
フィクションとはいえ、現実に行われている可能性もなくもないのがまた面白い。
ああ~~、OPでもしかしてという気はしてたけど主人公交代制なのか…。
まぁ題材のでかさを考えたらそれもそうか…とは思うけど、ラファウもっと見たかったな。
そしてこのツダケンのねっとり具合がほんっ………と嫌だ(褒め言葉)。
でも子供に情けが有るのは本当だったんだ…それも絶対口だけだと思ったよ。
え!まさか主人公だと思ってた少年が死ぬとは!!
これからどうなっちゃんだー?
え?父親も?
え?ラファウ本当に地動説のために死んだ?
3話にして予想外過ぎる。最後のあれはラファウの残した感動が生き続けていると捉えていいのだろうか。
自らの信じるもののために死を恐れない姿は確かに感動を覚える。
また違う人生があったのに地動説を信じるという茨の道を信じて若くして自ら逝く、短くもラファウの生き様というものが肝の座ったものだと感じさせられた。その思いは他者へ繋がれていく事になる、本作の主人公は一人ではないというのも驚き。感動とは寿命より大事なもの、正しいか否かは測れないのであると
自害しようとしてたラファウを見て取り乱すノヴァクも人間味のある所があるんだなと思った、10年後にもまた登場する機会はあるのだろうか
父親もかつて地動説を研究してたのか…燃え残りが見つかった時どうなるかと思ったけど。
それで家に天文学の本が多かったり、フベルトという生徒がいたりだったのかね。
にしてもラファウは肝が座ってる。
ノヴァクの探りや圧にも顔色一つ変えずに答えるとは。
父親のほうがやばいね。一度異端者として裁かれてるってのもあるか。
宗教には明るくないので知らなかったけど、キリスト教?で土葬するのって審判の日に体があれば復活できるからと信じられているからなのね。
そうなってくると火あぶりの刑って意味合いが全然変わってくるなぁ。
肉体的苦痛なのかと思ったけど、精神的にも残虐だぞこれ。
ラファウの決断にノヴァクが動揺するとは意外だった。
ラファウとノヴァクのやりとりはノヴァクが完全におされてるな。飲み込まれてる。ラファウの決意が強い。
自死が教義に反するのは流石に知ってた。
ラファウの死はあっさり描かれていたけど、ここで本当に退場なんだろうか?
最後に出てきたフベルトからラファウが受け継いだ首飾りを持ってた人物たちは?
濃密な1話であっという間だった。飲み込まれた。
計算の修正…ラファウの行動に対しては色々な人が関わってくるな。元異端者のポトツキそしてラファウの異端研究。密告されて地動説に出会った自分の運命を呪うが、知ってしまったからには戻れない。正解不正解では測れないのが知性であり好奇心。クソおもしれーや。
ラファウも逝ってしまうのか
手紙をあのタイミングで書いてるのはこの状況になるのを悟ってたんだな。
地動説研究を受け継ぐ形で主人公も変わっていくのだろうか。
ちょっと衝撃的すぎる展開…
原作知らないけど、決まった主人公はいなくて地動説の研究がどんどん受け継がれていく話なのかな
まさかこういう展開とは。
久しぶりに続きが気になるアニメ。原作に手を出して先を読みたいがガマン。
そういう感じで進んでくのね
主役はノヴァクかも。というか裏主人公か。
ノヴァクはもっとイカれた感じだと思ってたけど子供相手だとちょっと情をみせる (?) んだね
ラファウ達観してる…
というか真綾さんが主人公だ、やったー!
と思って見てたのに… こういう作風なんですな
ラファウはどういう成り行きでネックレスを託したんだろうか。
やはり天文をやめろと吐き捨てたポトツキは、前科持ちだったな
ラファウ、ここで退場なのか…主人公として描かれてると思ったがなんと彼は大人だったのか。ノヴァクの焦りもわかる。父親も元々地動説を研究していて異端とみなされた過去があり守りたかったのかもしれない…。父は今頃どう思っているのか…
10年後となり受け継がれていくこの意志を誰が紡ぐのか。
ラファウよ、主人公だと思っていたのに死んでしまうとは情けない。
世界は神が創ったものだから、きっと秩序があり、美しいはず。
そう信じるのも信仰だと思う。神はそこにおられる。
で、知の冒険とその歴史の話になるのかな。死屍累々で?
演出が地味
展開にはびっくりした
火あぶりにはそういう意味があるのか。デカルチャー。