今回の終盤に来ての第3章って入り方いいなぁ。 あの時とっさに隠した本にここで出会いがあるとは。
ドゥラカは思考が癖になってて、しっかりと考えられるってのは強みだなぁ。 俯瞰して見られていると言うか、可能性をしっかり考えている。
それを教えてくれたおじさんには感謝なんだろうが、おじさんはおじさんで何があっても生き延びるという信念は曲げないわけだ…。
てか司教、お前まだ。 若い女に反応して取引に応じるってことは人売かそれ以外か…どっちにせよやっぱこいつ聖職者じゃないよな。
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