今回の終盤に来ての第3章って入り方いいなぁ。
あの時とっさに隠した本にここで出会いがあるとは。
ドゥラカは思考が癖になってて、しっかりと考えられるってのは強みだなぁ。
俯瞰して見られていると言うか、可能性をしっかり考えている。
それを教えてくれたおじさんには感謝なんだろうが、おじさんはおじさんで何があっても生き延びるという信念は曲げないわけだ…。
てか司教、お前まだ。
若い女に反応して取引に応じるってことは人売かそれ以外か…どっちにせよやっぱこいつ聖職者じゃないよな。
第3部主人公のドゥラカの登場、彼女が金にこだわるのも安心を得る為という理由なのもよく分かる。OPに出ていた「チ」塗れの金も父親が残していったものでそう考えると中々心苦しいものがある
神というものは存在しない、考え続ければ信念が生まれるという叔父の教え。地動説の本との出会いから金稼ぎの事を考えたヨレンタが売り飛ばされそうになってしまうのがしんどい、叔父からしたらこれも生き残る為には仕方ないという事なのだろうが…信念とは一体
功労者への収益の強化による競争の加速。それによる村の発展。どこまで目指すかの意見の不一致は起きて然るべき…か。そういう生活に密着するところから信仰への不信感は生まれるのかもな。ドゥラカがどう出るのかが当面のキーか。
爺さんめちゃくちゃいいやつだと思ったら信念通りどんなことをしても生き残る選択をしたか…。その過程でドゥラカは地動説に出逢う。これが、”感動”か….。積りに積もった境界の経済的圧迫への不信感を利用すればあるいは。これまでになかった商業的なアプローチ。
信念や教会への反発ではなく金のためにこの賢い少女が次の歩みを進めるのかと思いきや。叔父さん本当に信念が無い点でぶれないな。
早くしないとあのくそ司教が来るというハラハラとオクジーの本で次世代に想いが繋がっていく感動でドキドキが止まらなかった。
左目の潰れた男はデゥラカのおじさんだったか。
第3部の主人公が登場! ドゥラカの考えは叔父からの影響なんだな。
OPの血まみれのお金は父が死んだからだったんか……。アントニ年を取ったなぁ。
本が運命を変える! ドゥラカがどう稼ごうか考えて外へ出て囲まれたとこで終わりか~。続きが気になる!
片目の老人はノヴァクさんじゃないのか
この段階ではどう展開していくのかよくわからないな
あの本がキーなのは間違いなさそうだが
神は存在しない
考えろ
信念を捨ててでも生きる
信念を捨ててでも生きるおじさんなのでドゥラカが売られてしまった…
1、2章が地動説・信念!って感じだったのに対し、金に執着する主人公が新鮮
オグジーくんの本に価値を見出だして広めてくれそう (金のためだけど)
素人が書いた本の内容でそこまで大衆を動かせるか?と思ったが、時代的には教会への不信感が高まっている時期か。現実で地動説がどのように流布されたのか詳しくないが、教会への反逆心みたいなのもあったのかもな。
でもな〜…やっぱり学術的な面から地動説に近づく話を見たいんよな…。もうそれは終わったのかな。好奇心の方向が違うものになり始めて、一期のような面白さが失われないか心配
商売の考え方を説くアニメにw
色んな方向になるほどなぁ、となる作品だ…。
研究託すみたいに言ってはめる…この作品のパターンを利用して何ておじだ…。
ポトツキと叔父さんは割と一見やったことは同じに見えるんだが、過去を省みて自らを悔いた方と口を衝いて出た言葉に自己矛盾をして、自分の本懐を貫いた方の違いだろうか。
村に帰れるかは分からなくなってしまったが、もし行き来が叶ったならば、ドゥラカは膨大な資産と『地動説』を天秤にかけ、前半生と裏腹に資金の底を突くまで途轍もないものを得る路を辿るんだろうな。
倫理を失った自由は混沌、難しいな。神はいないって思ってた人は少なくなかったんだろうか。情報と情報の関わりが、知識と知性に繋がる。知性の先に信念がある、のか。助けてくれたおじさんに売られる
新主人公ドゥラカ。他の主人公と違うのは地動説に取り憑かれて動くわけでなく、金に執着しているところ。ここでしっかりと変えてきたのはとても個性的で良い。
あと、女性って言ってたけどそうなのか、少年だと思った。信念を捨ててでも生きると言っていたおじさんに売られてしまったがここからどういう展開を見せるか。
ドゥラカcv島袋美由利さんじゃん
今回はお金からの地動説へのアプローチなのね
このアニメ、星空は綺麗なんだよな
次は大衆に広める段階か
カスだ
世の中お金。
生き残るためには何でもする。
ドゥラカちゃんもしっかりした女性で好感が持てるわ。
それに引き換えあのおじさん、、、、、、てめぇ、、、
バデーニさんがちゃんとオクジーくんのやさしさを汲んでポトツキさんのこと付け加えたの、マジでずるい。好きになっちゃう。。。
でもその本を娯楽にして広めるという発想、これがこの章のテーマかな、こうして人々は地動説を受け入れていくのか
Watched Episode 17 of チ。 ―地球の運動について―
#17 25/01/21
アントニ司教が出てきたので、前回とつづきかな。教会の手入れで地動説の本を引き出しに入れたままにして異端解放戦線が逃げた後
ドゥラカ…自由主義
ドゥルーヴ…学はあるみたい
上記2人とも移動民族
ドゥルーヴがドゥラカを教会に売って助かろうとする
神を信じないドゥルーヴ、取引に応じるアントニ司教といい、宗教的倫理観が緩んでいるのかな