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とても良い

ラファウさん人殺しを…。
後にアルベルトがひとりごちてたけど、疑えといって誰も信じられなくなった父と、信じろといった自分の信念にのみ従ったラファウの対比だなぁ。

司祭?神父?の説法がいいなぁ。
まぁ人間は矛盾する生き物よね。色んな面を持つ、持って良いと。

ラファウ、オクジー、ドゥラカの見た最後の景色か…。

最後のアルベルトの生涯っぽい語りの部分。
史実なのね。アルベルトは実在の人物かー。それでP国ではなくポーランドになったのね。
で、コペルニクスへ繋がっていくのか。

全話見終わったことでネタバレ回避で避けてたWikipediaをやっと覗いて色々と腑に落ちる部分が多かった。
地動説は実際はそこまで迫害、忌避されていたものではないけど日本人はガリレオ裁判やらのイメージが強いから今回のような圧倒的迫害を受ける、禁忌であるという設定にしてフィクション化したのね。
そのフィクションから最後史実につなげるところが面白いなぁ。だからラファウも死んでなくて大人なわけだ。

フィクションの方の世界ではドゥラカが死んだあとどうなったのかも気になるけどもw
手紙は現実の方に届いてたなw



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