話が進むごとに心臓がゾワゾワする…妙にリアル。大晦日から翔の変貌ぶりがクズ過ぎる。ただキャラの顔が溶けてるのが残念。9話は特にひどい、、どの回も顔が定まってない
若き少女たちへの死の誘惑
まだ続編がありそうだから評価は保留。
12話すごく中途半端なところで終わってる…全体的は続編に期待してるけど、12話だけで言ったら、あまり面白くない。
最後までしっかりエロだった。ほぼおっぱい。ペンギン帝国とダイミダラーどっちにも思うところがあったけど…日本政府がでてきたことで最終回何かいい感じに終わった。ながら観で十分。マダンバシからヒロインが変わったあたりから、ダラダラし始めて飽きる。
恋かー、恋に発展すんのか。タイトルに騙されてみにきたけどタイトルほど面白くない。この女子高生が重い。吉田さんの曖昧な態度が良くない気がする…はよ家に帰れ
夢中でイッキ見!1期よりもキャラクターが多い。魂が生き返って肉体を持って現れたり、ななしという剣士がいつの間にか登場したり…1期で脇役っぽかったのまで、メインで出てる。人名なのか町の名前なのか分からなくなるぐらいキャラ多い!その分ストーリーも複雑に絡んでて面白い。印象強く残ったのは、やっぱり1話から最終話までゴーセルの存在が気になる…一体なにを考えてるんだ!十戒が強すぎて倒されて死んだのか、まだ実は生きてるのか色々考えてしまう。まだ十戒の5人?が生きているので3期が楽しみです!
羽鳥チセは15歳の少女。彼女は帰れる場所も、生きる理由も、そのための術も、何も持ち合わせていない。ただひとつ、生まれ持った特別な力を除いて。チセを弟子として、そして将来の花嫁として迎え入れたのは、異形の魔法使い・エリアス。
主人公はいびつな精神の持ち主。
「これは…一体…?」
「それは~~~だ」
「そう…なの…?」
毎度こんなやりとりで、本人は常に自分の置かれた状況への理解が足りない。
けど「~~~しなきゃ」と短絡的に危険行動に走る。
人のことを思ってそうで人の思いは無視する。
押しつけがましい上にブーメラン刺さってんぞ的なのもある。
なかなかの困ったちゃん。
彼女は理屈で動いてない。
話の内容にしても、雰囲気で設定を出してくるだけなんで、視聴者は考えずに「そうなのね…」と受け入れればいい。辻褄を合わせる必要が無いので突っ込みようもない。疑問は持たずに河童が川を流れるようにしてればいいのだ。(意味が違うような違わないような…)
まあ、スピリチュアルに理解のある人には向いてるんじゃないかと。
森羅万象人知を超えた何かがあって、こうして生きてる私たちも宇宙と精神的に繋がってるのです…的な?
まあ何というか、ひとことで表せば
「考えるな感じろ作品」
これに尽きるんじゃないかと。
29歳でこのアニメを見て、ストーリーの端々に懐かしさが散りばめられてて、こういう気持ちになったことあるな〜と。イチャイチャな恋愛じゃなくて、恋愛における周囲との関係が表現されてる。
うーん、10話という短い尺で敵の正体を曝くのは難しいんだろうけど、完全に放り投げエンド。これじゃDVD買おうという気にもなれないし、原作を読んでみようって気にもなれない。
こんな中途半端なお話で終わるなら、アニメ化する必要なかったんじゃ・・・
なんかすごい中途半端で終わったな。これだけ見事な丸投げエンドも久しぶりだわw
途中までは面白かっただけに残念