既視感のある展開
原作執筆時に流行ってたのか、むしろこちらが先かもしれないが
リア充という単語に懐かしさを感じる
ラムネ瓶のなかとは比喩的な表現だけ?
やっぱりいつものヤツなのかな
作画も普通のJCだったようだ
召喚を長々と見せられてもテンポが悪くなるだけだから3年飛ばしたことは好意的に解釈しよう
ミズハの母には過去の記憶あるいは先祖からの言い伝えでもあるのだろうか。すぐに引越しの決断をし否応なく従う家族。フシが書籍(オカルト本?)になってるくらいだから何者かは理解してるのだろう。
ガガガ文庫の殿堂入り作品だそうだ
強キャラ千歳くん、といったところか
人を選ぶ作品だな、これだけ評価が割れるのも理解できる
座組が素晴らしいので視聴は継続
初回でやり切った感が達成されてしまったので今後どうなるのかと思ったら黒幕がいるらしい。どんどんエスカレーションしていかないと1クール続かないもんね。加護とかある世界観なのか。時間コントロール系の加護。
第二王子の新婚約者がEDなの何故?ラスボスなのかしら
汐莉は爪だけみると妖怪だなと思えるがまだ人魚っぽい描写がない。なに不自由なく陸で生活できるし人魚なの?毛量の多さだけが気になるけどボディラインは理想です。
夕暮、宵闇、薄暮、トワサの顔を持つアンドロイドは一様に日没頃の名前を付けられているが何か意味を持っていそう。
しかしこれだけ禁則事項と連発されるとみくるちゃんを思い出さざるを得ない。