サービス開始日: 2019-12-31 (1779日目)
つくづく演出が素晴らしいアニメだなと思った。ストーリーのテンポ感は相変わらず微妙だが、そこは評価したい。鳥肌がたった。
あとロズワール鬼畜な。スバルにとっては屋敷にいる仲間も大切だし、聖域にいるエミリアやラムも大切。そのどちらかを選ばされるスバルはさすがに心が壊れるよなと思った。
今回の終盤で流れが変わったような気がしたが、オットーがどのようにスバルを手助けできるのか楽しみだ。
個人的には感情的な話を置いておけばエキドナとの契約悪くないと思うけどな。でもスバルは損得勘定で選択はしないと思ってた。
嫉妬の魔女と他の魔女の関係性がきになるな。全員が全員嫉妬の魔女に敵意を向けているようには見えなかったが。
キャラの可愛さが2期よりもよく表現できていたように思う。表情の豊かさで言ったら今期がダントツ。
3期では他のキャラの胸中も描いていて物語に深みが出ていたように思う。由比ヶ浜の胸中が詳らかになって、切なさが倍増した。
ストーリーもよかったし、ラブコメアニメとしては文句なしの出来だと思った。
ストーリー8 印象4 キャラ5 音楽美術4 総合4.2
勢いだけで中身がない作品だと思った。だが、音楽と映像美は一級品。評価に困る作品だなあ。
ストーリー5 印象2 キャラ2.5 音楽美術4.5 総合2.8
最後の展開が意味不明だったが、アリスが可愛いから及第点だな。
雪の下可愛くなりすぎやろ・・1期とはえらい違いだな。
最終回は展開が若干飛ばし気味だったが、平塚先生との別離のシーンとか心に残る良回だった。
あと作画もおそらく普段よりいい。流石に最終回は力入ってるなと思った。
話が壮大だな。こういう世界観はかなり好きだわ。AIに人権を認めるかという問題は、これからこの世界でも直面する問題だろう。SF的なロマンがあると思った。
あと茅場とキリトが電脳世界でもう一度出会うことを想像すると確かにワクワクするな。
青春ラブコメの王道みたいな展開がついにきたな。由比ヶ浜と話してるときの夕映の作画や切ない音楽が個人的にいいと思った。
あと由比ヶ浜を振る時の演出が良かった。
あと今回の雪の下かわいすぎか。色々微笑ましい回だった。
すっかり騙された。化物はあの管理者が作り出したもので、地球がゲームの舞台にされたわけか。1話の伏線の回収されたし、世界観が思ったより自分好みだったからかなり期待だな。
仮想世界で奇跡を起こすのはわかるが、現実世界でニエモンが再び動き出すのが不自然に感じた。
あと仮想世界で死んでも現実世界では無事なんじゃなかったのか。ガブリエルはなんで死んだんだ。そこがよくわからなかった。
嫉妬の魔女どこかエミリアににてるよな・・声も同じだと思うし。素晴が起きたときにエミリアがいなかったことを考えると・・・
あとロズワールの発言が意味深だった。