あり得べからず今(スバルの死後の世界)を見る試練
色欲のカーミラ
怠惰のセクメト
エキドナとの契約
エキドナの狙いと相容れないスバル。
ベアトリスと契約する流れをここで作るのね。
いっぱい見せられるあり得べからざる今(死に戻りした世界のその後の可能性)が絶望すぎるw
エキドナに知識欲以外の人間的な感情が通っていないことは前から分かってたはずというか、スバルは分かってなかったってことか。エキドナとドライな契約を結んで利用され利用するのもアリだと思うけど、危険な香りもするし、どうなんだろう。
最後に現れたのは誰?嫉妬の魔女?
「ありうべからざる今を観よ」の言葉攻め、かこよ。
今までの死に戻りをここで使ってくるかぁ
エキドナのあれってノベルゲーとかで全部の選択肢見たい気持ちなのかな
そう思うとちょっと分かるけど
試練が見せるあのシーンは実際に起こったのか否か・・・
スバルが死んだあとの世界、そういえばあまり突き詰めたことはなかったか。
エキドナは悪意なくあの提案を持ちかけてるんだよな。悪意だけではなく感情がない。感情が理解できない。だからスバルは手を取れない。
あの長い演説やベアトリスに対する感想からしてもそのサイコパスさがわかる。
本当に魔女が勢揃いだ・・・。
原作読んでみるかな……長いかw
・死んだ時点で世界ごとリセットじゃなくその後の世界はちゃんと残ってるのか…それともこういうこともあるよっていう試練としての作られた映像なのか🤔
・『レムはそんなこと言わない』
・デメリットを言えデメリットを
・ベアトリス…😭
格好だけなら魔女全員色欲で草
エキドナかわいいな、
と思っていたのに…
魔女は魔女だった
エキドナ中心に視点ぐるぐるするところとスバルの顔を映さないところは演出というより作画コスト削減かなって思ってしまった
その分最終回に力を入れられるならいいけどね…っていうか次回でちゃんとある程度まとまるの?
坂本真綾さんすごい
やっぱり善意で協力するわけないよね。
このまま敵対するかと思いきや、自らが滅ぼした魔女の墓所に嫉妬の魔女が出てきて訳が分からないよ。
エキドナに悪意はないから利用するだけ利用すれば・・・って考えはバルスには無理か
そうエキドナさんは感情というものを知らない、ようするに人間でいうところのサイコパスなのです。彼女自身には悪意は一切ない。だからあの独断演説においても彼女がいかに異常なのかも分からない。
スバルが「選択」した後や力尽きた後の世界……
想像したことはあるけれど、こうやって映像になって突きつけられると、想像してた以上にきつい。あれが第二の試練なのか……?
そこへあらわれた彼女。
間違いなく偽物だとは思ったけれど、さすがスバルも彼女のことをちゃんとわかっている。
精神的に追い詰められている状況でも、違うと気づく。一期18話で流した涙を裏切ってくれるような男、そしてそんな作品ではない。やはりスバルはかっこいい。
そんなシーンの後に、魔女大集合はなんだか笑ってしまったw
初登場の魔女はいるわ、最後には一番ヤバいのまで来るわ、歳末大感謝セールか!
そして、あきらかになる、エキドナの本性。
悪意はないというか、感情がない? 己の知識欲のためには何を犠牲にしようがかまわない。他人の心を踏みにじったところでなんとも思わない。確かに魔女だ。
強欲や嫉妬等、その呼び名の通り、純粋な意思の塊なんだろうな。それが世界を壊した……
しかし、坂本真綾さんの長回しセリフすごかった!
エキドナのローリング大演説は笑った。
死んだ後の世界を見続けるスバル。
レムの幻覚を振り払い、魔女たちが集いエキドナが契約を迫る。
個人的には感情的な話を置いておけばエキドナとの契約悪くないと思うけどな。でもスバルは損得勘定で選択はしないと思ってた。
嫉妬の魔女と他の魔女の関係性がきになるな。全員が全員嫉妬の魔女に敵意を向けているようには見えなかったが。
捨てた世界、毎回エミリアが発狂してそうだ。レム寝てても最高の嫁って分かるな。色欲のカーミラ相対するだけで死ぬ、やっかいな…魔女のお茶会。強欲の長台詞より契約でベアトリスがどうなったかの方が分かりやすい。サテラがやっぱり最強なのかな
魔女は魔女だった
OPもEDもカットして27分!
エキドナの演説(2分間)をカットすればOPかED入ったのでは?🤔
エキドナ性格悪いけどかわいいので全然許容範囲内